ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > 今朝2
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

今朝2

投稿者:法子 ◆nKtjMDIjdk
2008/06/23 16:54:24 (CY8fDDFC)
顔を見ようかと思いましたが、恥ずかしいのと、口にあてた指を外すと、声が出てしまいそうで、顔を上げることは出来ませんでした。
前の人に、乳首とクリを摘まれ、後ろからは、アソコに指を入れられ、どんどん変になってしまい、とうとう久しぶりに電車の中で逝かされてしまいました。二人の手には、私のお汁がいっぱい付いていたみたいで、太ももやお尻に塗られました。
「次は俺たちの番だよ」
そう言うと、右手で前の人の、左手には後ろの人のオチンチンを握らされました。その間も、アソコやクリを虐められてたから、その熱くて、固いオチンチンがいとおしくなり、思わず擦ってしまっていました。
私が二回目に逝ったと同時に、二人の痴漢さんも、私のスカートの中に出されました。スカートの裏地、破れたパンスト、太ももなど、あちこちに精液が付いていました。
「汚されちゃった…」
ボーっとした頭で考えていました。
乗り換え駅に着いて、ホームに押し出されて我にかえりましたが、どの人が触っていたのかは判りませんでした。
駅のトイレに入り、ティッシュで精液を拭き取り、パンストを脱ぎました。パンストに付いた精液を見て、自分でしてしまいました。彼らにレイプされることを想像して。精液の匂いを嗅ぎながら…。
さすがに仕事に行く気にはなれず、街をぶらついて帰ってきました。
このスカートは、もう履けないかも。あの人たちの精液が染みになって、裏地に付いています。これを見るとドキドキしてしまいそう。

明日も居るんでしょうか。でも、時間を変える気が、私にはないから、また会ってしまうんでしょうね。