小田急の急行で平日、夕方少し前になると私立小学校のお迎えママさん達が
乗ってきます。
いいですね・・・セレブっぽい清楚な気品ある服装。
白いブラウスにカーディガン、紺のスカートでも指輪などのアクセサリーは
かなり豪華ですね。
今日は３人連れの一人のママさんに密着。
やや混みの車内で子供たちはハシャイでいます。
奥様たちはおしゃべり。
一人おとなしめで会話に参加しない奥様が・・・３０代半ばか。
真後ろからお尻に軽くタッチ。
一瞬チラッと後ろを気にしたがそれだけ。
私はお尻の割れ目に手のひらをピタッとあてがう。
ビクッとして足を閉じようとする。
しかし、もちろん私の足は奥様の足の間に割り込ませ済み。
ゆっくりゆっくり、お尻のアールを手のひら全体で感じながら動かす。
人差し指と中指だけをそっと奥まで伸ばす。
触れているか触れていないか微妙なくらいに・・・
そのまま動かさない。
少し・・・触れる・・・でも・・動かさない・・・
スカートはロングだし、電車もやや混み、スカートの上からこれくらいが限
界でした。
やがて停車駅に着き人が降りる際のドサクサ紛れに今度は２本の指を思いっ
きり強く激しく動かしながら触った。
足に力をこめキュッと閉じようとする・・・あの感触。
キャッと小声の悲鳴が聞こえてきそうですね。
経験者ならお分かりですよねあの感触。
手のひらも下からお尻を持ち上げるように激しく・・・
パンストはいているせいかやや柔らかさにかける感触だけど仕方ない。
何事もなかったように降りて他の奥様と会話していました。
不思議ですね。
痴漢されてるって知られたくないようで我慢しちゃうんですね。
あのセレブ奥様は誰にも当然だんなにも痴漢に触られたって言えないんだろ
うな。
あのセレブ奥様のアソコが濡れていたか・・・
とっても気になる変態中年痴漢でした。