明大前から調布でのお話。
ホームで熟女さんのターゲットを物色し直後に乗り込む。
年は３０代半ば〜４０歳位の奥様（？）ＯＬさんといった感じのややポチャ
でフレアのワンピ。
激コミではないがかなりの混雑。
乗り込む際、挨拶がわりにお尻を一なで。
やわらかい！ノーパンスト！しかも・・・パンティかなり小さい！
振り向かないので再びお触り。
パンティラインを指でゆっくりなぞり・・・
やがて奥のほうまで指を伸ばす。
力を入れて股を閉じようとするがすでに手の平はピタリとお尻にあてがわれ
中指が奥に伸びている。
ゆっくりと指を動かす、つついたり、横に動かしたり・・
ややポチャなのでお尻の感触がむちゃくちゃやわらかく・・・
たまりません、パンスト無しの熟女さんも久しぶり。
約１０分くらいスカート越に触りまくりました。
女性は本を出して読んでいましたが・・・・
というか・・・本を読んでいるふりで痴漢にあっていることをごまかしてい
るような。
でもだめですよ！全くページめくらないと不自然ですよ！
ロングワンピで激混みでなかったので過激にスカートの中にはいきませんで
した。
でも、やわらかい・・・アソコの感触はしっかりいただきました。
失礼ながらあれだけの時間あんな触り方をしたので・・・・
間違いなく・・・濡れていたと思います。
調布に着くと振り返りもせずに小走りに隣の電車に乗り換えていきました。
痴漢にあったこと・・だんなに話すかな？
いや・・・あの女性は言えないな。
あの女性・・・痴漢体験を思い出して・・・一人で・・・しないかな・・・
などと思いをはせる４０代の変態中年痴漢親父でした。
最近・・・・リアル痴漢絶好調です。
調子こいてると危ないけどね・・・