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2008/06/07 11:14:43
(onhHZY5M)
昔々、まだ痴漢でそんなに女の子が騒がなかったころ。
日常的によく痴漢をしていました。
なんか、毎日、出会いを求めているかのようでした。
痴漢をしてOK子に会えるとなんかその子と秘密を共有出来たようなうれしい
気持ちになった覚えがあります。
その中の一人で結構長い間関係を続けていた子がいました。多分、その子が
高校に入った年から卒業までだと思います。
大人しい感じの子でいつも一人で電車に乗っていました。友達も少なかった
のかも知れません。
初めての日。
その子は父親とおぼしき人と一緒に電車に乗っていました。
その子の背後に僕が立つ形で押し込まれていました。その子は満員の中父親
と離れてしまっており、
その日は別に触るつもりは無かったのですが、確かカバンを持つ手がその子
のおしりに当たっていたような気がします。
何となく血が騒いで、セーラー服の横から手を入れ、Tシャツの上から胸に触
れました。ノーブラです。
そのままゆっくり胸をもんであげました。全くいやがるようなそぶりはな
く、むしろ向こうもドキドキしているかんじでした。
駅に着き、その日はそれでお終い。でも、そこから長いつきあいが始まった
のです。
。。。。つづく