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2008/07/23 15:52:11
(VI759uWx)
買い物帰りに
遅くなっちゃって
電車凄く混んでたの…
大きな荷物抱えてて
ギューギューで乗り込んだら
何か脚と脚の間に
スーツケースみたいのが
入って来て
でも仕方ないと思ってたらその鞄が上に上がって来てアソコにあたってるの…
何かヤダなって思ってたら当たったり
離れたり繰り返してて
何か少し変な気分になってきちゃった…
あたしが避けないからって(避けらんない程
混んでたんだけど)
そのうちそのスーツケースが手にィ替わってた…
スカートの上に甲を
あてられてるようなィ…
どうするんだろうって
思ってたら指で撫でてきた怖いのと恥ずかしいのとで顔上げられなかったォ
そしたらその手が
ミニスカの中に入って来て太ももの内側を撫でるの…
やばい…
あたし目つぶっちゃったャ
したらパンツの上から
あそこをナデナデ…
そんな風に触ったら…
ヤダォジョワAって
なっちゃった
イヤンォ濡れてるの
ばれちゃう
顔が真っ赤なの自分でも
わかる
余計顔あげらんない
するとパンツのの隙間から指が入ってきたの
愛のあそこの鍵開けて
勝手に入ってきた…
熱くてヌルヌルした
愛の甘いゼリーが
その指を包んだの
愛の一番いけないとこ
すぐにみつけられちゃってその周りをクルクル
ゆっくり廻ってる…
ン…ッ柏g体が…意識が
すべてアソコに集中してる
どうしよう…
もっとしてほしい…
思わずその人の腕を
掴んであたしに引き寄せた
彼はわかったのか
その指に力が入り
またクリの廻りをクルクル
今度は強弱つけてきて
もうダメォって思った
頭ん中おかしくなってきたすると急に手が止まった…
…泣きそうになった…
そんなとこで止めないで
お願い最後までシテ
心の中でお願いした…
また指が動いた
段々早くなってくる…
あたしの息もあがっていくアッ…もう…ダメ…
彼の腕を掴んでる手に
力が入る
グッ…
もう何も考えられなく
なってた
ッテ…これはフィクションです
(#^.^#)ウフフ