満員電車で痴漢されました。
電車に乗るとぴったりと後ろにくっつかれて、でも混んでるから仕方ないか
なと思ってたら、発車と同時に手が伸びてきてスカートめくって腿をさわら
れました。
スカートの上かから触られるくらいの痴漢しか経験なかったからとにかくび
っくりして、やめてと言おうかどうしようか困っていると、抵抗しない子だ
と思われたのかエスカレートしてきました。
下着の上からわれめをなぞったり、クリを刺激されたりして、さすがにやば
いと思って抵抗しようとしたら、片手で抱きしめられるように押さえつけら
れてしまって。されるがままの状態でした。
かなり長いこと（そう感じただけで、実際は短かったのかもだけど）触れれ
つづけていたら、当然のように体が反応してきて。
もう、まわりに気づかれないでいてほしいのと、感じてるのが痴漢にばれな
いでほしいので、泣きそうでした。
でもそんな私の心境を見透かすように、痴漢の手がパンティーの中に入って
きて…
私がぬれているのがわかると、一瞬手を止めて、後ろからふっと小さく笑う
のが聞こえました。
あまりの恥ずかしさで気絶しそうでした。
そして痴漢は、満員の電車の中で無理やり私を向かい合わせにしました。
４０歳位の父親と同じくらいの年の人で、向かい合った時に目が合ってしま
い、慌ててうつむくと、おじさんは抱きしめるようにして、本格的に直にさ
わってきました。
ぬるぬるになったあそこに指入れてかきまわされて。くちゅくちゅ音がでな
いか心配になるほど。
私はただもう、ばれませんように、と願いながら、足ががくがくで立ってい
られなかったので、おじさんにしがみついていました。
いくつめかの駅に着くと、おじさんは私をひっぱって降り、ホテルへ連れて
いかれました。
私はもう、ほしくてたまらなくて、でもおじさんはじらすように体中をなめ
まわすだけでしてくれなくて。
けっきょくいっぱいお願いしていれてもらいました。