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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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久々の、路上痴漢

投稿者:ジキルとハイド ◆EBUlDpPtk6
2008/07/27 18:03:41 (0/6TrJvX)
最近はめっきり電車に乗る機会がなくなり、人混みに行くこともなくなり。
なので、痴漢はずっとやってなかったんですが、先日、とうとう再開。
しかも、電車ではなく、深夜の路上痴漢。

終電が終わる頃、最後に駅から出る乗客の中から、目ぼしい女を尾行。
路上痴漢は短時間で触りまくって逃げるので、効率重視。
なので、薄着で服の中に手を入れやすい格好であることが大切。
だからこそ、薄着のこの季節が、路上痴漢の「シーズン」なのです。

この日は目ぼしい女もおらず、あきらめて家に帰ろうとブラブラしている
と。
終電から30分ほど過ぎた頃、目の前に1人の女の子。
パンツ姿だけど、友達とケータイで話しながら歩いてるようで、
こちらの気配に気付く様子もなく。
背後や周囲の状況、人が来ていないかを確認し、
ドキドキしながら獲物に接近。
ケータイの会話はリアルで、好きな人に告白するかどうか、
友達に相談している模様。
声も可愛らしく、高校生くらいか?
一気に獲物との距離を詰め、後ろから抱き付き胸を揉みしだく。
獲物はビックリして、「いや〜!」と、声にならない声で前に倒れ込む。
そのまま覆いかぶさるように、更に獲物の胸を両手で揉む。
胸は小さい。
周囲をキョロキョロ見回し、注意しながら、今度は下を狙う。
オシリの方からパンツに手を差し込み、強引におマンコを狙う。
倒れこんだ彼女のパンツの中に、なかなか手が入らず、こう着状態。
抱きついた彼女の、甘い髪の毛に顔を埋めると、
ちょっと汗ばんだ感じのにおいも感じ取れ。
相変わらず声にならない彼女の声と、怯えた荒い息遣い。
右手は、前から彼女のおマンコをパンツの上から撫で、
左手は、腰のラインからオシリの穴に到達。
オシリの穴から、更に前にあるおマンコを目指したが、
ついに届かず、遠くに車のライトが光ったのをキッカケにダッシュで逃走。
後方からなので、彼女には全く顔を見られていません。
まあ、私も彼女の顔、見れませんでしたが。

ドキドキしながら走り回って部屋に戻ると、
全身からドッと汗が湧き出し、いつまでも激しい動悸が続いていました。
後になって冷静に考えてみると、色々反省点もあり。
素手で彼女の体を触りまくってたけど、万が一、彼女が出頭して指紋でも出
たら。
過去に警察に指紋を採られたこともありますもので。
まあそれはないにしろ、もっと上手く触れたはず。
後ろから手で目を隠して、彼女の唇を奪うことも出来た。
胸がちっちゃかったからとスルーしたが、ナマ乳も触ることが出来た。
彼女は固まってたんだから、冷静に、パンツのボタンを外してから、
おマンコを奪うことも出来たハズ。

って、路上痴漢なんていうシチュエーション、
あまりに興奮し過ぎて、とても冷静な判断は出来ませんが…
意外と、密室の電車なんかよりも、掴まるリスクが少なく。
それにしても、興奮した〜
クセになりそうだけど、人生棒に振りたくないんで、ホドホドにしておきま
す。
それと、獲物にあった女の子、夜遊びはダメよ〜ん。