1
2008/07/05 08:37:23
(Z.adHWOs)
彼女は、親指と人差し指を軽くイチモツにあてがう程度だったが、目線はし
っかりと俺のイチモツに向けている。俺はイチモツに触れている彼女の手に
覆いかぶさるように手を添えてしっかり握らせた。彼女は素直に従う。
「どう?硬いでしょ?」彼女無言でこくりとうなずく。
「熱いでしょ?」彼女、また、こくり。
「チンチン触るの、初めて?」彼女、今度は無反応。
「初めてじゃないんだね?」彼女はやや間を空けてうなずく。
「チンチン好き?」「うん」彼女初めて声を発した。
「じゃ、怒ってないよね?」「うん」
「フェラしてくれない?」ダメモトで言ってみた。彼女、無言。
「知ってるよね、フェラチオ」彼女無言のままうなずく。
「したことあるでしょ?」また、無言でうなずく。
(しめた!脈あるかも)と思いながら、「いいでしょ?お願い」
拒否しない彼女をみて”いける”と感じた俺は押しの一手。
「ね、いいでしょ」すると彼女は「お金・・・くれる?」と言った。
「いいよ、いくら欲しいの?」「3万」
「口の中に出していいなら、5万あげるよ、どう?」「じゃ、5万で」
交渉成立である。ダメモトと思って言ってみたが最高の展開になった。
俺は財布から5万を抜いて彼女に渡した。
彼女をそれをバックにしまうと、ずっと握っていたイチモツから手を離し、
椅子から降りてこっちを向いてひざまずいた。
彼女の一連の動きは躊躇なく、見た目と違い大胆だった。
(結構遊んでるのかも?援交経験もあるかも)なんて考えながら腰を浮かし
てズボンとパンツを膝元まで下ろした。まるでピンサロそのままである。
彼女は右手でイチモツの根元を持つとすんなりと口に咥え込んだ。上手
い。とにかく上手い。見た目のあどけなさからは全く想像できない上手さに
はびっくりした。
首を振ったり、口から離して裏筋や尿道口に舌を這わしたりとなまじのピ
ンサロ嬢よりもはるかに上手なフェラに直ぐにいきそうになった。
「もうダメ、出ちゃうよ」そう言うと、彼女はイチモツを咥えなおし根元ま
で咥え込み首を激しく振る。
俺はその動きで頭が真っ白になり下半身に電気が走るような快感の中で果
てた。ここ10年以上出したことがないほどの大量のザーメンを彼女の口中
に発射してしまった。
彼女は俺のイチモツがビクビクしている間、ずっと咥えていて全てを口の
中に受け止めてくれた。そしてイチモツのびくつきが終わるのを確認した
後、イチモツから口を離すと驚いたことに口中のザーメンを全部飲み込んで
しまったのである。
「上手だね、びっくりした」「ふふ」「チンチンの付いてるの、舐め取っ
ちゃってくれる」というと彼女は丁寧にお掃除までしてくれた。
その後、横浜に着くまで話したところによると、フェラは家庭教師の大学
院生に相当鍛えられたそうだ。そして援助交際もその大学院生の友達相手に
何回かしたことがあるとのことだった。そればかりか3Pの経験もあるらし
かった。
横浜で別れたが、携帯の番号はしっかりと交換した。暫くは彼女で楽しめ
そうである。(終)