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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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初めての痴漢

投稿者:剛 ◆w6y1l79RLM
2008/07/07 18:51:07 (kuMTkjy/)
仕事先に向かう新宿発の小田Q線。新百合から乗って来た30代の小柄な女性。服装は黒のズボンに白のチビTでデパートの化粧品売場で見掛ける感じのイイ女で、暫くは自分の前に立ってました。何色の下着なんだろー…?自分も立ってたら体を密着させたり大きくなったイチモツを押し付けるのに、座ってては出来ずに悶々としてるとチャンス到来。町田で隣の席の子供が降りて空くと、そこへ彼女が。とてもイイ香がして、腕が触れ合ったりしてるだけで♂が固くなって来ました。彼女は疲れてたのか、すぐにコックリコックリとし始めて自分に寄り掛かって来たので、思い切って肘でオッパイを軽く押してみると無反応。更にグリグリと強く押して動かすと、なんと彼女から太腿を密着させて身を委ねて来たのです。大和を過ぎると車内はガラガラで運良く他人から殆ど見られずに済む状況となり、彼女が腿の上にバッグを置いてるので向かい席の人の視線をガードしてる下腹部へと手を進めてサワサワしても拒む様子が無い事にOKを確信して、ズボンのファスナーを一気にサッと下ろしました。開くと白いシルクのパンツが覗き見え、まずは絹の肌触りと共に恥骨の膨らみを堪能、更に手を股へ進めると熱くシットリしてるのが感じ取れました。それではと手をパンツの中へと這わせ、濃い目のヘアーを目と指で楽しみ、そしてクリを指で責めるとピクンピクンと…。蜜壷は充分に潤い、簡単に指を受け入れてくれました。そこから湘南台に着く迄の数分間は夢心地でした。電車を降りる時に「またねっ」と声を掛けると、彼女は恥ずかしそーに頷いてくれました。
密着したり押し当てたり(これも痴漢なんでしょーが!?)は今回の様なのは初めてでした。