○阪の環○線、京橋駅は朝のラッシュで車内はもみくちゃ状態でした。

１番後ろの車両に乗り込みホッとしたのもつかの間、後ろから躊躇いもせずいきなりスカートをたくしあげられ生足を一瞬確認したかと思うと一気にパンの脇から指が入って来たのです。
驚きで声も出ないでいると、その人は調子に乗って指を激しく動かし、恥ずかしながら次第に濡れて来てしまって、余計に抗えなくなった私は、大阪駅で下車するまでずっと声を押し殺してその指に堪えていました。

駅につくと、怖くて後ろも振り返らず地下鉄へ小走りで向かいましたが
突然、腕を捕まえられて
その場で凍りつく私にその人は耳元で
「一緒に来い。めっちゃ濡れてたやろ、もっと気持ちよくしてあげるから」
と言われました。

私が首をイヤイヤとふるとその人が声を大きくして
「めちゃ濡れてたやん。感じてたんやろ」
と、いいはじめて私の腕を掴み強引に歩きはじめました。
私は顔をあげる事も出来ず
ついて行きました。

ホテルの中で電車の中の再現のような事をされて
結局、レイプされとても怖かったのに何度もイカされてしまいました。

暫くアソコに痛みが残るほどでした。