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熟女狙い

投稿者:しゅう
2008/08/24 22:31:55 (ugzmHzeS)
俺は熟女を狙って痴漢している。
某バスセンターで好みの熟女を探していたら45歳くらいのやや細身だがお尻は大きく俺好みの熟女を発生、すかさず俺はその熟女の後ろに並びバスに乗った。
俺の痴漢方法は立っている熟女を触るのではなく座っているところを座席と壁の隙間から触る方法だ。
したがって窓側に座ってくれないとできないのである。
その熟女は窓側に座ってくれた。
俺は隙間から手を伸ばし最初は触っているか触ってないくらいで触る。
バスの揺れに合わせて少しずつ強く触っていく。
熟女に触っているのがわかるくらい強く触ってみたが全く逃げようとしないのでイケルと思い熟女のデカくて柔らかいお尻をゆっくり撫でまわした。
俺は熟女の耳元で「もっとお尻つきだして」と囁いた。
すると熟女は体を前かがみにしてお尻をつきだしてきた。
俺はもうたまらなくなって熟女のお尻を揉みまくった。
すると熟女がお尻を浮かせ逃げるのかと思ったらなんとスカートをめくりお尻をつきだしてきたのである。
俺はスカートの中に手を入れてお尻を触っみたストッキングははいてない生尻だ。
俺は興奮しまくって熟女の生尻を揉みまくった熟女のお尻は若い女とは違った触りごこちがある。
俺はまた後ろから「自分でお尻動かして」と囁いた熟女はもう感じているので自分から俺の手にお尻を押し付けてきた。
俺は熟女のお尻の動きにあわせてお尻を揉みまくり鷲掴みにした。
熟女は片方のお尻だけでは我慢できなくなったのか座席に横になりさらにお尻をつきだしてきた。
俺はパンツの中に手を入れお尻のワレメに指を入れアナルを刺激した汗をかいているのかアナルのまわりはヌルヌルしていた。
そしておマンコを触ってみると、熟女のいやらしい汁でグチョグチョになっていた。
指をおマンコに入れると熟女は俺が指を動かさなくても自分でお尻を激しく動かして感じまくっていた。
熟女の降りるバス停に着き熟女はパンツをなおして後ろは見ないでバスから降りた俺も一緒に降りた追い抜かすときに熟女の顔を見たとき熟女と目が合った。
熟女は俺を見てニコッと笑ったが俺はそのまま歩いて熟女とは反対の道を歩いて帰った。
指を臭ったら熟女のたまらない匂いが指にたっぷりとついていた。