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少なくなってきました。

投稿者:高橋 ◆IsTtrS.lPU
2008/08/26 12:02:08 (rvAtttYW)
映画館の中で置換プレーをはじめてからもう15年くらいになります。
残念なことに、最近の映画館は座席指定入れ替え制など非常に映画を観る環
境が良くなってしまいました。
関東近郊でもシネコンが乱立して苛立ちを覚えます。
そんな中歌舞伎町は数少ないベストスポットだと思います。そう、当然そう
思っているのは私だけではなく、早朝からお仲間たちの目が光っています
ね。特にレディースデイは、結構獲物にありつける確率が多い。
でも本当に触られたいと思って来るOK娘は普通の日に定期的にやってくるも
のです。
私が出会った「K」24歳もそんな一人でした。
 寒さも遠のいて春の日差しが待ち遠しい午後、ニットセーターに照らされ
た光と影が嫌でも体型を透かしてしまいそうな女が現れた。
年は24、5位明らかにDカップ以上、しかもスリムな足。腰の辺りにガーター独特の
突起が見れる。
すぐに目をつけ行方を追う、噴水広場の周りを2,3周して決めかねているよ
うだった。
私はたたずんで見守っていたが、ガッツいた親父が後をつける様につきまと
う・・。
「これはだめかな・・」心でつぶやいた。もしOK娘だったら警戒して嫌がる
に違いない。
案の定、路地へと消えていってしまった。
そのままたたずむ事30分急にもよおしてきたので近くのゲーセンのトイレに
入る。用をたして出てくると、入るときは気づかなかったがあの女が居た。
場所を変えて今度はゲーセンの出入り口に目を置く。
「どうかなぁ・ただの暇つぶしかな。」そんなことを思いながら映画館に入
ってくれる事を願っている。
女が出てきた。今度は歩いて追わないとだめだ。すると広場の方へ戻ったと
思いしや、おもむろに地下の劇場に消えていったではないか。「あっ、入場
券」と思ったが、すぐに「なるほど」とにやついた。おそらく金券ショップ
あたりで前売り券を買ったのだろう。遅れを取らないよう券を購入し劇場に
入った。
女はすぐ見つかった。客席はガラガラである。ここで隣に座るほど不自然な
行為はない訳で、仕方なく前列に腰を下ろす。横をすり抜けたときに手荷物
の位置を確認した。「隣に置いちゃったかぁ」心のつぶやき・・。
5分、10分・・時間が経つ。気になって仕方がない。何とか気づかれない様後
ろを見るために、寝そべるような格好で椅子の隙間から覗き込む。綺麗な足
が暗がりにぼんやり見えた。時々明るくなる場面では女の顔もうっすらと照
らし出す。目は画面を見つめている。5分、10分・・また時間が経つ。「触り
たい・・・」衝動を抑えている。すると女が足を組み替えた・・いやほぐし
た。スカートの中は見えない。すると片方の足を通路側に伸ばしてきた。当
然ずり落ちるように深く座り込む。私の座席の下に女の足がある・・衝動は
行動に変わった。寝そべった体勢のまま足に手を伸ばしてみる。指先が足首
に触れた・・・。女の目は画面を見つめたままだ。足首を包み込むように触
ってみる。「・・いける!」確信した私はこれからの方法に思いをめぐら
す、もちろん足を手のひらで愛撫しながら。
女は座席からゆっくりずり落ちてスカートがまくれ上がっている。ストッキ
ングが太ももで終わっているのが見えた。私は思わず椅子から転げ落ちるよ
うに床に下りる。這いつくばったトカゲの様に女の足を愛撫しながら女の前
に移動していく。女と時々目が合う、下目使いに見るその顔が私の下半身に
血を集める。目の前にはとうとう紅い紐パンが・・。
ここからはもう妄想が現実に変わっていく至福の時間だった。
途中声を殺しながら女がバックから太目のボールペンらしき物を私に手渡し
た「これを・・入れるのかい?」声は出さずに目を見つめながらペンをクル
クル回すとと女はうなずいた。
じらすようにたっぷりと指でもてあそんでから使うことにした。
「あと何分くらい映画が残っているんだろう」そんな事を考えていると急に
女の足に力が入りだす。
「きたか・・」女と目が合う。「早くペンを・・」とでも言いたいのだろう
か。無視をして指を少し曲げて今まで以上にこねくり回す。足をぴんと伸ば
したと思ったら指先に熱いものを感じた。「きた!」スカートが汚れないよ
うに背中のほうに捲り上げてやる。・・・噴出!!!
椅子が痙攣する「かたかた・・」「かたかた・・」「・・・かた」
映画のクライマックスの大音響にかき消されていたが私にははっきり聞こえ
た。
びっしょりと濡れたシートと前がびしょびしょに濡れた私のワイシャツを見
ながら初めて笑みを浮かべた。
その後定期的に3ヶ月ほどプレイを重ねたがお互い名乗らず映画館の中だけの
つきあいだった。
今は浅草にねらいをつけている。
長文失礼。感謝。