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2008/08/28 01:39:13
(mbCKftnU)
高校への通学途中、よく幼なじみの朋子が話しかけてきます。
朋子は天然というか生まれつき少しぼーっとした子で、何でも僕に頼ってきていました。
僕も時々朋子の事をウザいと思う時がありました。
ある日、満員電車の中で朋子を見かけました。
最初は気付きませんでしたが、僕から1メートルぐらい離れた位置で痴漢をされているようでした。
朋子は改めて見ると顔自体は可愛いです。
スーツ姿の男にスカートの中に手を入れられ、恥ずかしそうに我慢する朋子を見て、初めて朋子に女を感じ、興奮しました。
それから毎日の様に痴漢に耐える朋子を見て楽しんでいました。
何日か経ったある日、まだ途中の駅で朋子がその男に引っ張られて下車しました。
僕も慌てて降りましたが、人が多くて朋子をなかなか見つけられませんでした。
しばらく駅内を探し回し、端の方にあるトイレの裏で朋子と男を見つけました。
普通なら気付かない完全な死角です。
僕は柱の陰に隠れました。
朋子は壁にもたれて立っていて、男は朋子のスカートの中に頭を突っ込んでいました。
朋子の足元には水色のパンツが落ちています。
「はぁ、はぁ」と朋子は目を閉じて気持ち良さそうにしていました。
男は立ち上がると僕よりも遥かにデカいチンポを取り出し、朋子の片足を持ち上げると下半身に押し付けました。
そして腰を進めると朋子が「痛い!」と言ったので、嬉しそうに「処女か…最高だぜ」と呟きました。
男はチンポを朋子に全て押し込むと、ゆっくり腰を動かし始めました。
「うっ!うっ!うっ!」と朋子が顔をしかめて苦しそうに声を出します。
男が朋子に入れたままその場に座り込むと、朋子にキスをしながら腰を振りました。
朋子は男にしがみつき、我慢するだけでした。
そして男が激しく身体を動かしたかと思うと大きく朋子を突き上げ、腰を震わせました。
朋子と数秒間抱き合った後、男は朋子を立たせ、パンツを穿かせました。
そして服装を整えると、さっさと行ってしまいました。
朋子はしばらくぼーっとしていましたが、その場に座り込むと大声で泣き出しました。
朋子の太ももには血が一筋垂れていて、地面にはポタポタ精液が洩れていました。
僕は慌てて朋子の所へ行き、必死に慰めました。
しかし既に僕のパンツの中は精液まみれでした。
次の日の夕方、僕は駅で男を待ち伏せると泣くまで殴るのを止めませんでした。