今から3年前の話です…その日は中間テスト中で、いつもの様に電車に乗ると昼間だからか席が空いていて毎晩おそくまでの試験勉強とテストで気が抜けた私は眠たくなり転寝してしまったのです。どれくらい経ったのでしょう。夢うつつで遠くから男性の話し声や笑い声が聞こえてきましたが、さほど気にも留めずに寝入っていました。しばらくして膝の辺りに違和感を覚えゆっくり目を覚ますと私と同じぐらいの年頃の男が私の目を見ながら、自分の膝を私の膝の間に滑り込ませてニヤニヤしています。私は怖くなり‥「嫌っ！」と叫んでしまい男は窓に両手をついてキスをして、それ以上なにも言えなくさせました。私の両脇の席は他の男たちが取り囲み両腕を動けなくされてお尻を触ったりしています。私にキスをしている男の両隣にも男たちが立ち塞がり私を囲む様な形で卑猥なことをしてきます。ブラウスの上から両手で乳房を揉みしだく男や、スカートを捲り下着の上からクリトリスを執拗に摘まれ嫌なのに口を塞がれ何も言うことが出来ず「…ぅぐぐ」としか言葉を発することが出来ません。その様子を楽しむかの如く私の前のに立つ男が指を小刻みに動かしながらブラウスの中の下着に指を入れ乳首を捜し当て人差し指と中指でぷにゅぷにゅと挟み思わず息を洩らしてしまうと‥「ほんと可愛いよな‥ふふっ」と言われ膝を脚の間に入れていた男が更に膝を侵入させ内股を膝で擦るように滑らせながら頭を抱え口の中に舌を入れて私の舌を吸い始めました。「んんぅう‥ん」男の絶妙な舌使いに頭の中が真っ白になり痺れ感覚がなくなるのを感じ膣からは透明の蜜が溢れるのがわかり前からクリトリスを摘んでいる男が‥「おぃ！こいつ感じてやがる」と呟き膣の中に中指を入れ人差し指と親指でクリトリスを強く摘みあげました。私は身体中を痙攣させて悶え余計に男たちを興奮させてしまった様で、キスをしていた男が口から放れ自分のズボンと下着を下ろし頭を掴まれ無理矢理ペニスを私の口に入れてきて激しく動かされ苦しくてペニスを口から出してしまうと首を絞められ抵抗できなくされ硬くなったペニスをオマンコに押しつけられ一気に貫かれたのです。「いやぁあ…」初めての強烈な痛みに私は叫んでしまい両頬を叩かれ首を強く絞められました。怖くて抵抗できずにいると‥奥まで入れたものを引き抜かれ再びゆっくりと挿入され幾度となくその行為を繰り返されました。逃げようとすると両足を抱えられて深く入ってくるので私はされるがままになりました。その間も他の男から身体中をまさぐられて意識が遠退いていきました。ひとりが終わるとまた一人と代わる代わるに犯され途中で気を失っていた様です。気がつくと私はブラウスとスカートのみでブラウスは第三ボタンまで開けられた状態で下着は盗られてしまい椅子の上で寝かされていました。