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2008/08/30 00:54:11
(IqQAc0yM)
はじめに断っておくけど、俺は痴漢常習者ではありません。その時も ま
ぁ、最強線の戦闘車両でも見学に行くかぁ・・・てな感じだったわけ
そのJKとは渋谷のホームに向かうときから一緒だたんだけど。そのときか
ら独特の雰囲気あったよ。そのニュアンスを伝えるのは難しい おれ自身昔
結構遊んでたからそのときの女を見るカンね。普通の人じゃ判らないと思う
けど・・・・
あぁそうそう、女がイヤラシイコト考えてるとそんな顔する。表面上は隠
すけど滲み出る感じだな。
そのJKが戦闘の一番前の乗車口に迷うことなく並んで、俺は斜め後ろに並
んだのね。そしたらその娘、周りを気にし始めてた。でもさ、目がね、なん
かさ、男を品定めする感じなんだよw 当然俺も見られたよ。一瞬目も合っ
たけど、ワザと目線は外しておいたのね。そしたらじっと見てた。
そんなこんなで電車が到着、どっと人が出てきた。JKは不安そうな顔をし
てたよ。普通電車に乗るのに緊張するヤツ普通はいないけど。列も分かれて
乗車したからまた一緒になるのかなと思ったけど。いつのまにか真前にいた
wまた目が合ってさw
渋谷から乗る人も多くてねぇぎゅうぎゅうだったよ。まったくガードして
なくてね。腕が結構大きい胸に埋まってたw 手がスカートのほうに当たっ
てたんだけどね。さすが最強だね、だれかがもう後ろで触ってるらしくワサ
ワサ動いていたw 俺も前で負けじと前スカートの上から触ってたけどw
顔みたらチョっ恥ずかしそうだったな・・・そろそろ スカート捲り上げ
ようと思ったら
「やめてください!」て声が聞こえてさ。ビクッとして、俺の手が止まっ
た。いやそのJKじゃないよ
後ろのほうで綺麗なOLが涙目で言っててさ 男たちが手を上げて後ろ下が
ってたw 俺も新宿着くまではソフト進行だったな。新宿着いて、人がどっ
と降りて、俺と同業者ってやつ?JKと左隅に移動。さすが一瞬ガラガラにな
ってるから行為は停止。JKと一緒に、これから乗り込んでくる人の山を見て
た。JK息を呑んでたね・・・それを見て。覚悟してたのかな?そんな感
じ・・・
そしてドッと人が雪崩れ込んできてJKの前じゃ3人ぐらいでポジション争い
してたな。
俺は横をキープして運転席の後ろの壁にもたれ掛かってた。必死な顔で同
業者が3人ぐらい手伸ばしてたがよく見えたよ。動き出すとリーマンが生万ゲ
ットしたらしくJKもだえ始めた。俺は生決触ってたけどね。 不思議とパン
ツは下がってなかった。赤までそのままパンツはあがってたね。
リーマンの肩が不自然なくらい下がってさ。JKが身をよじってた。声を漏
らすちょいまえ。においが昇ってきた・・・ 雌特有のにおいだね。発情し
たメスの出すにおい。俺は大好きだけどね。このにおい
りーまんの肩が一段と下がりそれと同時に声が漏れてきた。俺はマズイと
思って顔をみると もう苦しげに快感に悶えるいい顔してたよ。
あとでなんで自分でハンカチとかで口押さえたりしなかったんだろうと思
ったけど。よく考えたらあのJK両手に荷物あったんだよね。あれじゃ両手縛
られて身動きもとれず。ただ攻められ続けられたんだよね。SMじゃん・・・
普通の女なら声を漏らすね、その上あんな視線にさらされて・・
周りが気が付き始めた。一般の乗客にもね。
ちょうど目白を過ぎたあたりじゃないかな・・・いまさら口も押さえられ
ないし、JKに声でてるよ。と耳元で囁いたんけど無駄だった。その時・・・
「電車の中でなにやってんだ!」
とおっさんが怒鳴った。ドスの利いた良い恫喝だったね。周りにいた痴漢は
戦意喪失みんなキレイに下を向いてたよバツ悪そうにね。 おっさんこっち
のほうに近寄ってきて
「おまえか? おまえか!?」
1人ひとりに詰め寄ってきた。もちろん俺のほうにもガン飛ばしながら聞い
てきたよJKの真横だからね 俺は目も伏せずにバカなおっさんだなと、その
ままおっさんの目まっすぐ見てたけどね。おっさん俺見て、ちと怯んだのが
笑えたが・・・
ここで終わりだと思った。周りの痴漢も池袋解散だと思ったろう・・・
でも奴は辞めなかった。正面を取ったリーマンね。スパート駆けてきた。
おっさんも気が付いてリーマンの下がった肩を掴んだ。
「おいおまえか!」おっさんが最高の恫喝を飛ばして、リーマンの肩を掴ん
だ。ヤツは何故か苦行を続ける修行僧のような顔をしながら指を動かし続け
たw
JKも気付いてたはずだ、もうこれが電車の隅の秘め事じゃ無くなったと。お
っさんの声も聞こえたはずだ でも・・池袋に着く少し前、声が少しだけ大
きくなりJKの絶頂の痙攣がモロ伝わってきた・・・真横だからね。
池袋のホームに電車滑り込む、電車のドアが開く、リーマンは同業者の間
を掻き分けながらホームへ。唖然とするおっさん。人の入れ替え。ポジショ
ンのチェンジ、端に飛ばされるおっさん。たしかおっさん「いてえな」とか
いってたな。
ドアの閉まる音。そして電車がまた動き出した・・・
うまく、まん前のをとったヤツがまた行為を続け始めた。悶える声がする。
俺は相変わらず真横にいた、なんかしようとしたけどすぐやめた。
おれは異変に鋭く気付いて殺到しスクラム状になった同業者を見てた。いっ
たい何人ぐらいだろう?30人は軽くいるか?JKの遥か手前から俺越しにか
ら手を伸ばすヤツ 俺背中越しに手を伸ばそうって奴もいた。必死だなwそ
こからじゃ手は届かないよw必死な顔でJKにむかう顔顔顔。痴漢ってみっと
もない顔するね。正直思った。
はじめの興奮はどこへやら、いつのまにか俺だけとっても醒めていた。
奥の異変に気付いた乗客の表情は、それぞれみんな少し俯き加減で、何とも
いえない表情をしてたよ。正義のおっさんもそんな顔してた。
俺の隣でJKは、喘ぎ声を漏らしながら絶頂の痙攣を相変わらず続けてた
ね。
まぁ無理もない。タブーの留め金が外れたんだから・・・
いま横にいる子は今後一生味あえない快楽に身を委ねてる。強烈な快感だ
よ。引き金を引いたのは俺でもない、池袋で降りたリーマンでもない。
止めれなかった正義のおっさん。あんただよ。
俺は正直どうでもよくなってきた。想定を超えすぎたね。このJKもこの成り
行きは考えてもなかったじゃないかな。電車降りても良かったが。 狂った
状態のこの車内に1人この子置いていくのも躊躇われた。まぁ、本人が降り
るまで付き合いますかぁ てなかんじだった。
暇だったので、俺の前の痴漢をからかう。
「お・も・い・よ」
とか言ってみても何も言ってくれず、バツ悪そうだったw
となりのJKのほうに気を向けると さすがに疲れたらしく声があまりでなく
なって痙攣も止まっていた。
そういえば、まともに触ってないなと今更ながら気付く。まぁ、ケツさわ
ったくらいだったねぇ・・・ほかの痴漢からかったり眺めたりするのも飽き
たので触る事にするw パンツの中にケツのほうから思いっきり手を突っ込
むが下
まで届かない。そうこうしてるうちに次の駅に着きそうだったので、パンツ
を上げてお尻を二回叩いてあげた。もう俺は痴漢しないよって意味も込めて
手も上げたりもした。
俺的にはもう帰りなさいって意味だが・・・まぁ余計なお世話だがww
駅に着き珍しくこちら側のドアが開いたときJKがかぼそい声で「降りま
す」と言ったが、同業者は頼みもしないのにチームワークよろしくガードし
た。
あぁぁ。だめだこりゃ こりゃ無理だねぇ とつぶやいてみた。
電車はまた動き始めた・・・・
溜息つきながら、俺は個人的好奇心を満たすことにした。どのぐらい濡れて
いたのか気になった。
只それを確かめるためには、身長差もあるのでかなり不自然な体制になる
かなぁと思ったが。気にするような雰囲気でもないことに今更気付く。わら
った
。
体落としながら、深く指先を落としこむ。JKも反応してそれ自体に艶のあ
る声を出し始めた。股のプックリとした筋の間に到達。人差し指と薬指で思
いっきり肉の筋を広げて、中指で感触を味わう・・・ はずだった。濡れて
ないよ
? あぁ。。もうつかれたの?まぁそうかぁ・・・俺は笑う。でも喘ぎ声上
げてるけどね。不思議だねぇ。
ん?指先に驚きの感触があった・・・膜?
処女かコイツ・・・
まぁ。デカイパンツ履いてるし、本当に処女かもしれない・・・ 男も知
らず、いきなりこんな快感しっちまったのかよ。
パンツから手を抜いて パンツ越しにちょつと愛撫してやった。喘いでた。
もう赤羽根が近い パンツをオーバーに直すリアクションをして お尻も
念入りに4回くらいポンポンと叩いた。
赤に着く・・・扉が開く 人が降りる。JKが
「すいません 降ります降ります」と言っている
でも 頼みもしない同業者のガードは固い。わけのわからないチームワーク
だw
はぁ、このまままた次まで付き合うかと思ってたとき。あの正義のおっさん
が呟いた。
「そろそろ帰してやれよ、もういいじゃねぇかぁ。」
空気が変わった・・・
おっさん!最後にいい仕事したよ これでこの娘帰れるよ。
同業者が散り始めた。俺も電車のドアへ向おうとした。さっき手を伸ばして
た
やつは、ここがチャンスとばかりに触ろうとしてたw
アホに見えた・・・www
JKは脱兎のごとく走り出し景品東北のドアが閉まる直前の電車に飛び乗っ
た。泣いてたな・・・
俺は物すごく喉が渇いてたのに気付き、ペットボトルの水を買い一気に飲
み干した。最近都内じゃ珍しい構内喫煙所でタバコを吸いながら ある重要
なサプライズに気が付く・・・・
俺今日チンチン勃起してねぇや・・・・ こんな俺ってとんでもない変態だ
な
ぁと気が付いた。
小説ということで・・・・w