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2008/08/31 18:39:20
(qYDFkI1a)
高校に入り、痴女って本当にいる事を知りました。
僕は童顔で背も小さく、私服だと女の子によく間違えられます。
通学時いつも同じ乗り場から電車に乗ります。
その時、僕の後ろにはいつも同じ女の人…すごく美人と言う程ではありませんが、米倉涼子に似た僕より少し背の高い人が立っています。
電車に乗り込むと満員電車の中、毎日僕は乗り場と反対側まで押し込まれ…その女性に下半身を触られます。
最初はくすぐったい程度でしたが段々気持ち良くなってきて…男の僕が助けを呼ぶのも変ですし。
そしていつもイキそうにはなるのですが、電車内と言う事もあり、彼女ができる事にも限界があるようです。
そんな事が数ヶ月続いたある日…下校中に駅で偶然その女性と出会いました。
向こうも「あっ!」という顔をして、すぐにお互い別方向へ歩き始めましたが彼女が追いかけてきて夕食を食べる事になりました。
彼女は都内の大学生で彩香と言い、朝の行為とは程遠い普通の女性でした。
朝の事も謝ってくれました。そして食事を終えるとそのまま彼女の下宿先に行きました。
部屋に入るなり彼女が抱き付いてきて僕の下半身を激しく撫で回し、僕も我慢できずに呻き声を上げてしまいました。
彼女はズボンとパンツを下ろすと「やっぱ大きいね」と言ってしごいてくれます。
イキそうになると、彼女も下半身裸になり、ベッドに座ると両足を開いて「入れて」といやらしく言ってきました。
僕は初めて見るマンコに釘付けになりましたが既にビショビショに濡れていたので、先を当てると一気に彼女を貫きました。
「痛っ!」彼女がシーツを掴んで叫びました。
確かに膜の様な物を突き破った感触がありましたが、気にせず腰を振りました。
「うぐっ!うぐっ!」彼女も涙を流しなから僕に抱きつき、腰を振ります。
「奥に…当たってる…」彼女の膣にはチンポが全て納まらないらしく、チンポが少しはみ出ています。
そして僕が絶頂に達すると同時に彼女は僕を抱きしめ、自ら子宮をチンポの先に押し付けて中に出させてくれました。
「アアッ…いっぱい子宮に出てる…熱いよぉ…」中に出している間も彼女は身体を揺らし続け、何度も絶頂を迎えているようでした。
布団を見ると彼女のマンコから流れた血が付いていました。
話を聞くとやはり処女だったらしく、虚勢をはっていたようです。
その晩は彼女の部屋に泊まり込み、僕が動けなくなるまで彼女に精液を絞り取られました。