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2008/08/09 02:18:17
(biBQh/ne)
3年ほど前の実話です。夕方の都内駅のホームは超満員。好みの若い娘を物色しながら電車を待つ。ホームに入ってきてドアが開き狙った女の真後ろから乗り込もうとした時、階段を駆け上がってくる音がし、見ると、あぁ〜と声が出るほどの綺麗で若くていい女。推定23、4歳細身で少し派手目な化粧がたまらない。髪は茶髪で軽いウェーブがかかったセミロング。黒のかなり薄手の生地、膝上15センチのフレアスカートのワンピース。小振りのオッパイを包み、身体にピタっとしている。ゴールドの高めのヒールのサンダルに素脚。ダミエの大きめの鞄に宝飾品がよく似合う。私は急遽狙いを変更。その女が乗り込む時には絶対にめちゃくちゃぎゅうぎゅう詰めだと予想。瞬間にこんないい女、他の男には触らせたくない。独り占めするように乗り込むタイミングを合わせ、私の方が少し先に乗りドア側を向いて待ち構えていると、一瞬ドアの前で立ち止まるが、ホームのベルが鳴り終りそうなのでその女は踏ん切りを付けたように私がすでにドアから落ちそうな状態のところに乗り込んできた。当然女は向かい合わせを避けようと背中から乗って来たが私は両手でドアが閉まると同時に彼女の身体を回転させまるで向かい合って抱き合うくらい密着した。彼女は首から上を左側後ろに反らし目を閉じ唇を噛み締めている姿がたまらない。私は容赦なく薄手のジャージ一枚の勃起したち○ぼを彼女の太腿に押し付ける。わざと顔を前に出し彼女の首筋に近ずけ、彼女にわざとわかるように匂いを嗅ぐ。まだ15分は快速なので次の駅には着かない。私は右手を下に降ろし正面からそぉーと彼女の股間に近づけ、ミニスカートの裾を指で探してつまんだり、少しめくったり。時より手が太腿や土手の辺りに当たる。その度に彼女は両脚に力が入り腰を引こうとするがドアに背中が密着しているので位置は変わらない。右手をそぉ〜とスカートの裾から中に入れると、すぐにバンティがある。人差し指と中指二本を優しく土手から少し下辺りに当てると、彼女の顔は更に険しくなりウ〜ンと我慢する声が出た。私は手の平を広げ、中指だけはピンと伸ばし、前から優しくバンティの土手を包み、中指をバンティの生地の上から割れ目に添わして当てる。細い太腿にかなり小さめのバンティが確認できる。中指の先を少し曲げオヘソから20センチくらい下辺りに中指の先を当て彼女の一番敏感な場所を優しくなぞり、ひらがなの、ノの字を書くようにする。
彼女のパンティは確実に割れ目の部分は溝ができ中指が割れ目に挟まる。思いきり力が入っていた両脚も限界らしく下半身の力がすーと抜けたのでその瞬間私は両脚で彼女の両脚を引っかけ少しでも股を開かせようとすると、狙い通り40センチくらいの幅で開く形になりすかさず閉じれないように股の内側に私の足でロックさせた。この状態わかりますか。まず何色のパンティを履いているが見たく左手でスカートをつまみゆっくりめくると、凄く小さくて横の腰のところは幅が一センチほどの細さでお尻を包むタイプの物。色は薄い黄色で全面はハート柄の毛が透けてるレース。上のゴムにはピンクのリボンが付く、可愛い過ぎるデザイン。素材はナイロン製。正面から彼女の左耳のところに顔を近づけ、いちかばちか、可愛いパンティ履いてるね。脚開いちゃったね。パンティの上からでもキミのクリ少しづづ膨らんできてるよ。ここでしょうと言いながらクリを中指で優しく摩るとみるみるうちにコリコリに固く膨らみバンティのクロッチ部分の生地が盛り上がる。私は今度は中指と親指でバンティの上からそぉ〜とクリを摘み優しくモミモミ。もう小指の頭ほどの大きさでカチカチです。彼女はまた両脚に力が入りつま先立ちっぼくなり、全ての状況を堪えています。私は容赦なく今度は手をオヘソ辺りまで上げるゆっくりピンクのリボンのところから指先を生地の中へ滑り込ませながらまた耳元で、ここから手を入れてもいいのは彼氏だけじゃないのと言いながら手の平は彼女の土手に生えたマン毛を包み、中指は毛の中をかきわけクリを探し当てると直に中指でクリを触る。こんな綺麗な子が電車内でクリトリスを大きくさせてるなんて。中指をクリトリスからもう少し下まで行くと、現実に生暖かい愛液が溢れ出ています。クロッチの内側にこぼれて、すぐに布では間に合わない量が出る感じです。私は中指先でたっぷりと愛液を掬い、それをクリトリスに塗り付けてヌルヌルになったクリトリスを優しく愛撫すると、彼女の表情は変わらず、息ずかいが荒れる。後5分ほどで次の駅。私はマンコには行かず、クリトリスを責めていかせてやろうと考えた。優しく嫌らしく撫でながら、耳元では常に嫌らしい言葉を囁く。更に固く大きくなり、愛液が溢れ出る瞬間彼女は私のパンティに入っている右腕に両手でしがみつき声を精一杯殺しながら痴漢の指で絶頂の快感を味わったのです。私は最後に耳元で可愛いかったよと言い汗ばんだ首筋にキスして下車した