1
2008/08/09 05:45:26
(yiNML31O)
金曜日の仕事帰り、普段通り電車に乗り込んでみると、斜め前に、こちら向きに女性が立っていた。小柄で、多分22〜5歳位の普通の顔立ちしたおとなしそうな女性だった。私はカバンを右肩に掛け、左手でつり革を持っていたが、時折、左手の肘が女性の胸に電車の揺れに合わせて当たる。その度に、女性はうつむき加減にして、身を引こうとしているが、ドア付近にいるから、後ろには下がれないでいた。私は少し意識をしていたが、あまり気にしていなかったが、女性の取る仕草が可愛かったので、段々、肘を当てるのを強くしてみた。回数が増えるごとに女性は痴漢をされていると感じたのか、私の顔をじっと見た、とした瞬間、女性は私の股間を握ってきた。優しい上下運動を繰り返しながら、ゆっくりと。私は初めての体験で戸惑ったが、イチモツがジワジワ硬くなっていくのを感じながら、女性に身を預けた。しなやかに動くその手は、少しずつ早くなり、そして、チャックを下ろし、手を入れてきた。さすがに私も驚いたが、その行為中、ずっと私を見つめたままだったので、何も出来ずにいた。私は、いつも、パンツから出しているので、女性の手が入った瞬間には、しっかり握られていた。私は、女性の手が少し冷たく感じた時、私の耳元で、「もう硬くなってるやん、スケベやね」と言って、亀頭やカリ首を重点に、指先だけで攻撃してきた。私は段々ヤバくなってきて逝きそうになった。「えぇ〜?、もう逝くん?早いで、もっと我慢してやぁ。」と言われても、息子は限界。勢いよく、女性の手に放出!ズボンの中にネバネバ感を味わったが、女性の手は離れ様とせず、まだ握ったまま、亀頭をスリスリしている。(もう、ええで)と思っていたら、女性は「まだ勃ってるで、2回目したろか?」と言うので、私は思わずうなずいて、終点までじっくり堪能させて頂いた。電車を降りる時、女性は「オッチャンのん、めっちゃおっきいし、硬かったで。私好きやで、そんなおチンチン、またな!」と言って、ホームの階段を降りていった。当分はこの駅でうろうろしそう。