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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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寿司詰め状態

投稿者:助平
2008/08/11 09:41:07 (WbxKhpuV)
電車に長時間揺られるなら座りたいと思うのが人情です。
みんな我先にと座席確保に余念はないです。先日のことです。右隣が30前後のキャリアウ−マン?でした。座ったことでスカ−ト丈,膝上10センチ位でしょうか,膝にはバッグを置いて雑誌を読み始めました。以外と座席の人の下半身は,吊り革につかまる人からは盲点です。
右手で様子をみましたが,左手の鉄壁のガ−ドにあいました。
あくまで涼しい顔を保ちながら,雑誌を右手で持ち,バッグを膝から落とさない芸当です。
苦労しました。さすがに疲れようで,攻防戦は終結。奥地へ進行できました。
あとは強引にワレメに到着。
深く座ってますので,苦労してクリを探しだしました。ここかな?と思う所を指先で擦りまくります。
生足だからできたことですが。
粒が硬くなります。瞬きが増えます。しばらくは耐えてましたが,前屈みぎみになり,持っていた雑誌で顔を隠して,必死にごまかしてました。
その後は約一時間,クロッチ部分を寄せることに成功し,生マンを堪能できました。
途中で開いてきた股を,さりげなくジャケットで隠してあげます。まるで泥酔客みたいに体を預けられてました。
指を挿入できないのが残念でしたが,ほぼ満足です。
自分の下車駅で泣くなく降りましたが,あの人の最寄り駅はどこだったんでしょうね。