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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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たぶん、二度と、ない

投稿者:ハヤト
2008/08/12 11:59:28 (oG20mB1w)
先日、町だのとある雑貨屋にふらっと行った時のこと。
店内に、オレンジワンピースミニの、ややポッチャリの娘がいた。

後ろを通り過ぎるとき、サラッと触る…無反応。
たびたび、そのようにしても、無反応…。
むしろ、なんか、微妙にキョドってる。

…これは、もしかして…

今度は少し大胆に。次第に、隣に立って、お尻の割れ目を撫で上げる。
普通、嫌がるそぶりを見せて、早々に立ち去るか、手で払われるか、睨まれ
るかだが…。
隣にしゃがんで、生足を撫でてみる。ビクビクしだした。
そのまま立ち上がり、大きな胸を揉みしだいてみる。
ん〜、こりゃ完全OK娘だ。

「おいで」と声をかけ、手に持っていた商品をそこに置かせ、トイレの個室
に。
ワンピースをたくし上げ、ほぼ全裸状態。
パンツも脱がし、万個もアナルも丸出し。
万個はグジュグジュに濡れていて、アナルも足の付け根もヌルヌル。
いやらしい柔らかい体をグニュグニュ触り、万個もアナルも指攻め。
乳首を下で転がし、キスをして唾液を飲ませる。

しばらくして、暑くなってきたので、「お茶でもしよう」と。
入ったカフェで、おしゃべり。
置換されるんだって、よく。こんな風になったのは初めて。
でも、結構興奮してしまったとのこと。
じゃ、続きをってことで、二人並んで座りながら、万個と珍子をいぢりあ
う。
しばらくしてからネカフェへ。フラットルームでほぼ全裸にさせて、しまい
には二人で貪りあってました。

結局、お互いの連絡先などは交換せず、分かれた。
きっと、たぶん、二度と、ないできごと。