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2008/09/30 13:31:02
(LvWW7dWH)
以前「痴漢されても怖くていえない・・・」といっていた子が電車にいまし
た。
これってチャンスでしょ!
声が出せないのであればと手のひらでいきなりさわし始めると、ビクンッ!と
したものの俯いて目をつぶっていました。さらにチャンスでしょ!
短いスカートだったのでおもむろに生パンを目指すも簡単に触れます。
どこまでOKかわかんないのでお●んこを弄ってみましたが、電車のゆれで踏
ん張るのがやっとのようで足を閉じたりません。これはと思いパンツをずらし
て秘部を弄ってみると少し濡れてる様子・・・
さらに弄るとしっかりと濡れてきました。
もうとまりません!
息子を出して秘部に軽く当ててみた。腰を引かれて「そりゃ無理か・・・」と
思っていると電車が軽くゆれた。彼女の前の人が彼女を俺のほうに押し付ける
ように動いてくれたおかげで、彼女に挿入することが出来た。
後は揺れに任せて出し入れをし、降りるひとつ前の駅くらいから腰を持って出
来るだけ奥まで入れて中に出させていただいた。到着まで入れっぱなしにして
到着後電車を降りた。
降りると彼女は泣いていた。それを見て俺も興奮した。
「どうしたの?何かあった」
「痴漢されて・・・入れられた・・・しかも中に・・」
「えっ!出されたの?」
彼女は小さくうなずいた。
「今日は学校いくのやめよ。俺が付き合うから」
そういうとホテル外へと歩いていった。
「早く洗ったほうがいいからひとまずほてる行こう」
といってホテルへ。
部屋に着くなり
「もういやぁ〜・・・知らない人に中出しされた・・・どうしよう・・・」
「じゃ、俺がきれいにしてあげるよ。シャワー浴びに行こう」
自分が出した精子をきれいに洗い流していると興奮がとまらない!
そのままお風呂で立ちバックで入れ、
「知らないやつに中出しされてかわいそう・・・俺が中に出してあげる」
「どうせ出来ちゃうんだったら出して・・・」
結局電車も合わせて5回中出しさせてもらった。