ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > 楽しみました
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

楽しみました

投稿者:尻愛
2008/09/21 11:24:02 (lbtWvPgp)
先週、朝の7時台、最強にて垢から乗り込んで、ふと見るとドアのポール横の
吊革につかまっていた女大風の子が、気持よさそうな、目を後ろに合図するよ
うな、後ろの男性から置換されています見たいな、そんなそぶりを見せまし
た。板に着いて、押し込まれその子の斜め後ろに到着、何気なしに垂らしてい
た左手に生お尻の感触。そうです、ミニスカートの後ろを巻かれティーバック
剥き出し状態だったのです。それを知った以上、もっと左へと隣の男性を押
し、お尻全体をゲット。ティバックをずらし手を奥まで、そして大事なところ
に到着、既に濡れ濡れ、前の男性にされていたのは確実。挿入しつつも、嫌が
ることも無く、お尻をこちらに突き出す感じ、そこで電車が急ブレーキ。今度
は右にいた男性にべスポジ取られ、同時に、彼女も吊り輪から離れ、私と男性
とのサンドイッチ状態となり、前をあきらめ、お尻に変更、前は既に男にいじ
られ中、仕方なく前のぬるぬるをお尻にぬり、中指をお尻に挿入、でも抵抗な
し、そのまま新宿まで楽しみ、おりて指を嗅いだら、お尻に入れた指は雲こく
さく、前のに入れた指はいか臭かった、それがまたたまらない。