最近は職場が近いのと出勤時間がラッシュとずれているせいか、見かける事もありませんが、学生時代は毎日痴漢にあってました。

最寄り駅からはいつも同じ人に、まるで待ち合わせしてるみたいに毎日同じ電車の同じドアで…。
ＪＲに乗り換えてからは日によって色んな人に…。

最寄り駅からの人は沿線の大学生さんっぽかったかな。
私を後ろからドアに押し付けるような位置でスカートの上からおしりをさわさわしてきます。
その手がだんだんスカートをたくしあげ、生パン越しにおしりからアソコに手が延びてきて。
すぐにクリちゃんを探し当てられて指先でクニクニされたら濡れやすいタイプな私はすぐにビショビショになっちゃいます。
それを見計らったように指先が下着の横から侵入してきて、とうとうびしょ濡れのアソコを直に触ってきます。
わざとクチュクチュピチャピチャ音をたてられたり、溢れてくるヌルヌルをクリちゃんに擦り付けて弄られたり。
恥ずかしさと気持ち良さに俯いて耐えるばかりでした。

最初はいくら濡らしていてもやっぱり嫌だったんですけどね。
電車の乗り継ぎとか考えるとどうしてもその時間のその場所に乗らないと…ってなっちゃって、毎日痴漢されてました。
でも、毎朝その人に触られてるうちに…病み付きになっちゃったみたいです(笑)

あと、当時まだ処女だったけど指を入れられて痛がった事があるからバレちゃってましたよね…