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2008/09/23 18:38:04
(6mBIfV0b)
実家に帰る為に、高速バスを利用した時のことです。
それまで何度か利用したことがあったのですが、ずっと一人掛けの座席で、
そういうものだと思ってました。そしたら、その時は二人掛け用で、窓側の
席した。隣に誰か座るのかなぁと不安になりましたが、さっさと寝てしまう
ことにしました。
目をつぶっていると、隣に誰か座る気配が・・・薄目を開けて見ると、40
代半ば位の、サラリーマン風の人でした。せめて女の人ならな、と思ったの
で、落ち着かない気分になりました。いつもバスに乗る前に、苦しいからブ
ラを外していて、その時もそうだったのですが、まあ、気づかれることもな
いだろうと、そのまま目をつぶりました。
そのまま寝ていたのですが、なんとなく目が覚めると、男の人の顔がすぐ横
にありました。寝ているうちに、そちらへ寄りかかってしまってたみたいで
す。ノーブラの胸を、男の人の腕に押しつけていましたが、寝ているようだ
ったので、そっと体を離しました。そのままウトウトしてると、変な感触に
気づきました。ウエストの辺りに、手がおかれてるみたい・・・カーディガ
ンの下にキャミソールを着ていたのですが、そっとその中に手が入ってきま
す。私は寝てるフリをしながら、男の人に背を向けるように窓側に向きまし
た。すると、その体勢がかえっていけなかったみたいで、後ろから抱きつか
れてしまいました。怖くて、寝たフリを続けました。男の人の息が、耳にか
かります。触れるか、触れないかみたいな、微妙な触り方で、私の胸をそー
っと撫でていきます。時々手がおへその方まで下がったか、と思うと、又胸
の膨らみを、そーっと撫でられます。ピッタリと抱きつかれていて、逃げよ
うがありませんでした。
撫で方はとてもソフトで、段々恐怖感が薄らいできて、いけないと思いつ
つ、腰がモゾモゾと動きそうになるのを堪えていました。そしたら急に、乳
首を指先で弾かれて、思わず体がビクッと反応してしまいました。
「起きてるんでしょ?」と、男の人が耳元で囁きます。私は答えずに目をつ
ぶったままでいました。乳輪をクルクル撫でられ、乳首はどんどん固く尖っ
てしまいます。指の間に乳首をはさまれて、ゆっくり上下に指を動かしま
す。段々動きが速くなってきて、私は我慢できずに身をよじってしまいまし
た。「ほら、体は正直だね・・・」耳を舐めながら、イヤらしく囁かれて、
私は顔が真っ赤になるのを感じました。「そっちが先に、オッパイ押しつけ
て来たんじゃない?」「ち、違う・・・」と、思わず反論してしまいまし
た。「触ってほしくて、ノーブラになったんでしょ?」「違います・・・」
「気持ちいいんでしょ?」「違います」「じゃあ、こうしたら?」と、2本
の指の爪で引っかけるように、素早く乳首を弾かれました。あまりの気持ち
よさに、思わず声が出てしまい、必死で口を塞ぎました。でも腰がピクピク
動いてしまうのは、止められませんでした。
「ほら、こっちも・・・」もう片方の手が、スカートの中に入ってきます。
「パンツの上からでも、ヌレヌレなの、わかっちゃうよ・・」その間も、ず
っと乳首を弾かれ続けて、もうそれだけでどうにかなってしまいそうでし
た。ショーツは下げられていました。「ほら、ピチャピチャ音がする・・・
イヤらしいコだね・・・」とうとう私は、軽く達してしまいました。
それからクリをソフトに撫でられて、又頭の中が真っ白になり、指を入れら
れて、又・・・ずっと体がヒクヒクしたまま、目的駅に着きました。
それから近くのホテルに連れて行かれ、「ずっとこうしたかったんだ」と、
明るい所で裸にされ、全身を舐め回され、彼氏とのHではしたことのない格
好をいっぱいさせられました。バスの中ではずっと声を出すのを我慢してい
たので、大きな声で喘いでしまいました。
私が帰省して来たことを告げると、「帰るまでに、又ね」と連絡先を渡され
たのですが、捨てようと思うのに、捨てられませんでした。だって、本当に
気持ち良かったから・・・。出張でこっちに来たりするかな・・・。