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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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高速バスで…

投稿者:ゆり
2008/09/25 18:40:52 (f9QFIOnV)
私は帰省に高速バスを利用しているのですが、正月・お盆以外は乗客はいつもまばらです。
その日は帰省し終え、1人暮らしのアパートに戻るところでした。
私は一番後ろの席に座りました。
その日も空いていたので、もちろん隣に乗ってくる人はいませんでした。
私はいつもバスの中では寝ているのでその日も寝てしまいました。
しばらくして何か違和感がして、目を覚ますと男の人が私の隣に座っていて、太ももをなでているじゃありませんか。
びっくりして体を離そうとすると、手で口を塞がれ、もう一方の手で腰をがっちりとつかまれてしまいました。
男の人は「変なことされてるのバレたくないでしょ?」って言って来ました。
私が黙って頷くと、口を塞いでいた手が今度は胸を弄りはじめました。
怖いのにソフトな愛撫に感じてしまい、もうアソコが濡れているのはわかっていました。
シャツのボタンを外され、ブラも押し上げられて直接触られた時は声を抑えるので精一杯でした。
乳首を舐められたり吸われたり……噛まれたり、気持ち良くて早く下も触って欲しくてたまらなくなってしまい、つい腰をくねらせてしまいました。
それに気づいたのか男の人は「下も触って欲しいの?」と耳元にささやいてきました。
私が黙っていると「答えないとしてあげないよ、触って欲しいの?」と言われて、とうとう私は頷いてしまいました。
男の人は私のスカートをウエストまで捲りパンツの上から割れ目を触りました。
「すごい濡れてるね。」と言われて恥ずかしがったので、首を横に振ると、パンツを横にずらしエッチな液をすくうようにアソコをなぞりました。
思わず「……んっ…」と声が出て恥ずかしいのに、男の人はヌラヌラした指を私に見せて、「こんなに濡れてるよ」と笑いました。
男の人はクリトリスをひっかいたりつまんだり、そこが一番感じる私は微かに声を出して耐えていました。
アソコに指を入れられかき回され、もうビショビショでした。
そこでバスが15分間のトイレ休憩でSAに停まりました。
男の人は私の手を引っ張り、バスの外へ出ると身障者用のトイレに入り、いきなりパンツを脱がされ挿入されてしまいました。
ずっと欲しかった刺激に私はすぐイッてしまいました。
男の人もその後すぐイッてお尻にいっぱい出されました。
身なりを整えてバスに戻りました。
バスに戻るとまた愛撫され、終点に着くと声をかけられ近くのホテルでしてしまいました。

またされたい…