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2008/09/15 10:50:51
(jH3.UuIU)
一昨日地元でお○ご○某というお祭りがあり、数年ぶりに見に行ってきました。
以前は会場を挟む歩道にアーケードがあったが老朽化の影響で撤去して祭りも見易
くなると同時に明るさが減った分お楽しみも増えたんじゃないかな?
俺は取り敢えず人込みの中を移動する際、すれ違いざまに掌でお尻を撫でていっ
た、連れがいようがお構いなしに。。。
相手は一瞬立ち止まり後ろを振り向くが人込みの中では誰が触ったのかは判らずそ
のまま歩いていく。
10人位触ったであろう頃、前方よりミニスカートを履いたむっちりした女性(20代
中盤?)が一人で来るのを確認した。
その時「じっくりと味わいたい」と思いすれ違いざまに踵を返し、彼女の後ろにく
っついて移動する事にした。
暫くして彼女は止まりねぶたの山車が来るのを待っていた。
アーケードが無い暗い場所、周りは人の山、絶好のポイントであった。
頃合いを見て偶然を装いうなじに息を吹きかけると「あっ」と声を漏らしたが周囲
に気付かれたくないのか平然を装っている。
こちらもその様子を見て手の甲で円を描く様にスカートの上からお尻を撫でてみる
とモゾモゾと体を動かそうとするが人混みの中である、思うように身動きがとれな
い。
今度は掌で触ってみる、俺の手を押さえるが力強さは感じられない。
空いているもう片方の手でスカートの中に手を入れて撫でてみた。
生尻の感触・・・Tバックを履いていた。
俺は生尻の感触を楽しみながら触っていく。
彼女にも変化が現れた。
少し息が荒くなり押さえていた俺の手に指を絡ませ握ってくる、この状況を楽しむ
様に。。。
「もしかしてOK娘かな?」と感じ耳元で「移動しようか?」と囁くと軽く頷い
た。
彼女を抱き寄せカップル然とした感じでその場所を離れ、歩き始める。
夜はまだ始まったばかりである・・・。