ホームへ向かうのぼり階段でミニのJK発見。
残念ながら同級生の男と手をつないで歩いているが、もう片手には肩にかけ
た手さげカバンを持っているため、もしやと思い真後ろにちょっと間隔をあ
けて追跡。混雑のため２〜３ｍだが、何とか５ｍにして遠慮なく見上げたら
　ヤッタ、ピンクの生パンじゃないか。
細くきれいな足にパンツが少し食い込みお尻と太ももの境がポニョ、
これがたまりません。もう我慢できません。
電車に乗り込むときが勝負です。どさくさにまぎれて彼氏と彼女を何とか人
一人分離すのに成功。まずは挨拶程度にさっき見たポニョを触りたくなり不
自然だが手を下のほうに、スカートは無いも同然の無抵抗。手の甲でドリブ
ルのように確かめて、それから指２本ぐらいでポニョポニョ・・。
彼女はちょっと足ふみをして彼を探す様子でそれ以上の抵抗なし。
太もものポニョでは我慢できず、生パンをお尻に食い込ませ
両手の手の甲で、むき出しになったお尻の左右のホッペをプリン、プリン
もう、たまりません。
と、突然、彼女が大きな声で、ちょっと離れた彼と話し出し、彼が強引に近
づいてくるじゃないですか。　ちょっと焦りましたがその後何も無く、
１〜２分間でしたが十分楽しめました。生パンも見れたしね！