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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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(無題)

投稿者:(無名)
2008/09/13 00:06:50 (RfeTRFTP)
京都の某路線は単線で夜になると殆ど人がおらず、車内見回りも来ません。
帰宅途中の私のお触り相手も数人に絞られてくるわけで…。わざわざ私の近くに座りに来る子までいます。そして先日、遂にやってしまいました。
人のいない車両で四人席に座っていると、向かいに柴咲○ウ似のjkが。
いつものお相手の一人です。
すぐに眠り始め、足をだらしなく開いていくと、短めのスカートからピンク色のパンツが見えてきました。
私は隣に座り、彼女の肩を抱くとスカートの中に手を入れて割れ目をなぞります。
「ハァ…ハァ…」彼女は眠るふりをしながら息を荒げてきました。
スカートを捲るとパンツの割れ目部分は黒くシミになっています。
私はいけると思い、スカートの中から彼女のパンツを抜き取りました。彼女も腰を浮かして抜きやすくしてくれました。
私は彼女の前にしゃがむと下半身を抱き寄せ、陰毛の中の割れ目を舐め始めました。
「アッ!アッ!」彼女が目を閉じながら小さく喘ぎ、紺のハイソをはいた細い足をピクピクさせます。
彼女の割れ目は程好く解れ、準備万端です。
私はぺニスを取り出すと彼女の割れ目に当て、小さな膣穴にねじ込んでいきます。
「んんんっ…」彼女が目を閉じ、私の肩を握りしめます。少し離れた所で彼女の制服と同じ色を着た男子生徒が数名こちらを見ています。
私は構わずに腰を進めると彼女がようやく「痛い!」と叫びました。男子達にも聞こえているはずです。
私は彼女を抱えると私が座席に座り、彼女を上に乗せました。背もたれの上から彼女の顔が男子達に向けられます。
「ううんっ…」呻く彼女を抱き締め、私は突き上げ始めました。
「痛いっ、動かないで!」叫ぶ彼女を無視し、突き続けます。
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!」彼女の黒髪が跳ね、私の鼻に最高の香りをもたらします。
私は彼女に耳打ちをし、やらしい言葉を言わせます。
「わ、私の処女マンコにおじさんのチンポが奥まで入っちゃったよー」既に彼女は私の言いなりです。
私は更に激しく突き上げます。「あんっ、だめっ!だめっ!」彼女の膣がギューッと締まるので、そのまま中出しです。
「だめっ、中に出しちゃだめー!」彼女は私の上でピクピク痙攣していました。
私がぺニスを抜くとゆっくり彼女は立ち上がり、服を整えるとトイレに向かいました。
男子生徒達は窓から外を眺めていました。
既に賢者タイムだったようです。