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2008/09/13 15:13:26
(3ASvtUAb)
私が活動していたのはもう何年も前になる。
関東の某駅。
そこはJRと複数の私鉄が交差する駅。
その駅で毎朝置換するのが私の日課だった。
私が狙うのはJKやJCではない。
JKを狙うのは初心者だ。
私は当時、そう思っていた。簡単にめくれ安いヒラヒラのスカート。
ボタンをしていないのか、だらしなく胸元の開いたブラウス。
生○○も生Pも生○ンも簡単に頂いていた運のいい私はそううぬぼれいてい
た。
私が狙っていたのは○ッチー。今で言うところの○ライト○○ンダントに置
換をしていた。
連中は高飛車で取るに足らない男は人とみなさない、高慢ちきな女達の集団
当時の私はある人気女優主演のドラマの話を本気で信用していた。
某ターミナル駅には何故か○ッチーが集団で通勤して職場へ向かっていた。
○ッチーたちはみな、スーツ見たいな服を着て、髪をアップにして頭の後ろ
でお団子にしている、又はショートカットだ。片方の肩からブランド物のバ
ッグ下げ、もう一方に制服が入っているのか、もうひとつ大きなカバンを持
っている。メークの仕方も何故か皆一緒だ。それが○ッチーのみ分け方。
その日も5、6人の○ッチーがしゃべりながらホームを歩いて来た。
ジジイはその中の一人に狙いを絞った。髪はアップにしていないがショート
カット。肩にプラダのバッグをさげて、服はスーツではないがベージュ系の
ジャケットにタイトミニ。
距離を置きながら狙いを絞った一人の背後について歩いた。電車がホームに
入線してくると○ッチー達は立ち止まり、列にならんだ。私も続いてなら
ぶ。乗り込むと同時に混雑して押されたふりをして狙いを絞ったベージュジ
ャケットの○ッチーの背中を押して、わざと仲間から引き離す。
今日もうまくいった。他の○ッチーは戸口付近に立っているが、ベージュジ
ャケットの○ッチーを通路側に押し込むことに成功した。後から乗り込んで
くる乗客たちで、混雑した車内でベージュジャケットの○ッチーを孤立させ
ることに成功した。私はそう思い、顔には出さないように心の中でほくそえ
んだ。
扉がしまり、独特の音を立てて電車は走り始めた。次の駅まで約10分。
時間はたっぷりある。ゆっくりと○ッチーの下半身に手を伸ばし、タッチす
る。反応がなかった。もう少し力をいれて、再度タッチする。脚がビクッと
動いた気がした。調子に乗ってタイトスカートをまく仕上げ、スカートのな
かに手を入れた。手にはストッキング越しにショーツの独特の感触が広が
る。大抵、ここで手を払われたり、こっちを睨みつける、などの抵抗にあう
のだが今朝の○ッチーは無反応だった。
さらに調子に乗ったジジイはストッキングを引っ張ってゆっくりと脱がし始
めた。ごそごそ何かをしている気配に気づかれたのか、突然隣のサラリーマ
ンが「すげー。」といった。とっさにスカートの中に入れている手を隠し、
私は無意識にそのサラリーマンをにらみつけた。「これまでか。」私は捕ま
るかもしれないと思った。置換されている○ッチーもそのサラリーマンの方
を向いた。何故かサラリーマンはこちらに背を向けて立ちなおした。
見てみぬふりをするのかも知れない。又は後でこっちを捕まえるのか。
私はあきらめるか、もう一度スカートの中に手をいれて置換するか迷った。
電車は鉄橋を渡り始めた。走行する音の違いでわかった。「ルビコン川
だ。」私はある川に勝手につけた名前を心の中でつぶやく。
次の駅まで約2分。私はもう一度○ッチーのスカートの中に手を入れた。
今度は軽く抵抗してきたが、器用にも私はストッキングをずらし、生Pを頂
いた。さあ、生○ンと思った時、電車は次の駅に到着した。○ッチーは人を
掻き分け降りていった。私は後を追わなかった。すると、先程すげーとつぶ
やいたサラリーマンが、どさくさにまぎれて○ッチーのスカートに手を伸ば
し、スカートの中を触ろうとしていた。私からは丸見えだった。
○ッチーはその手を振り払い、駅を降りていった。ジ、エンドだ。
少し生Pの感触の余韻に浸り、興奮した私は置換を始めたターミナル駅へ戻
ることにした。さらなるエジキを求めて。
長文、乱文、お見苦しい点をお許しください。