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2008/10/20 00:02:07
(4/Us8aiY)
ここ、さ○え〜名○屋駅まで地下鉄で移動しますが、時間は5時45分ご
ろ。ラッシュのピーク時です。切符を買うときに彼女に約束の0000を渡
し、電車に乗り込む寸前で「痴漢させてください」というメモと、さらに0
000を渡しました。
ここが運命の分かれ目。
電車がホームに、ドアが開き、他の人が乗った後に最後に
彼女の背中を軽く押しながら自分が一歩先に乗り込みました。
彼女は、ちょっと戸惑いながらもメモとお○をカバンへ。
「やった!」
ドアの閉まるベルと同時にもう一人男性が乗り込みました。
私と彼女は向き合い、最後に乗った男性は彼女の後ろに。
乗り込んだときの勢いの反動で3人ともドアに少々押し付けられる状態で
す。
合意の上とはいえ、ここまで彼女とは親しい会話も無くドキドキしながらも
ジャケットに隠れた胸元へ。始めは手の甲で下から持ち上げ気味で円を書く
ように一周、二周と。見た目よりボリュームがあり、大満足。
今度は大胆に手のひらを返して、またまた円を書くように・・・・。
他の目を安心させるため時折、彼女に話しかけました。
これが合図となり後ろの相棒も行動に出るはずです。
相棒との打ち合わせでは、お尻を一通り攻めた後はブラをはずしてくれと。
相棒がお尻を触ったのでしょう。彼女の顔が一瞬、目が大きくなり私を見つ
めます。それをきっかけに私の手は下半身へ。右肩をドアに押し付けるよう
に、徐々に下げ真っ白な太ももの内側へ。プリンを弾くように2〜3度刺激
した後は手が彼女のもち肌に吸いつけられたかのように「しっとり」といっ
た感じ。それから、Pの上からあそこをなぞるように、1往復2〜3往復と。
私の手が下半身へいったと知ると相棒はワンピとジャケットの間に手を滑り
込ませ手が上のほうへ。どうやらワンピの上からブラを外しにかかったよう
です。
彼女の左右の肩が交互にに2〜3度振られました。
相棒が私にウインク! 気持ち悪〜。でも成功です。
電車が次の駅に着きました。あいにく、開くのは反対側。この駅では降りる
人は3〜4人で乗る人は20人ほど。いつものことです。
私たちは、かなり押し付けられることになります。
もう、自分の下半身すら見ることが出来ません。ましてや、人の目を気にす
ることは皆無です。
そうなることは分かっていましたので私の手は彼女のワンピの下から中へ。P
を通り抜け素肌のお腹へ。もちろん、そこも通り抜け外されたブラの下から
悠々と乳首へ。私の右手の中指と人差し指の間にはコリコリと勃起した乳首
が。「あ〜最高の一瞬」。
指に挟まれた乳首は押しつぶされたり、引っ張られたりしらがら隆々と立っ
ています。相棒もかなりお尻を攻めただろうと思い私の手は胸から下半身
へ。
次の駅は目的地です。時間はあと2分ほど。
下半身へ移った私の手は、一瞬びっくり!
彼女のPの感触が無く、モジャモジャのチンチロゲが、いや、マンコロゲとい
うのが正解か?Pが下ろされています。多分にオレの顔はビックリしていたと
思うのだが、相棒の顔はニヤリ。
ビックリしている時間が勿体ない。指を少しかぎ状にしてマ○コへ。もう、
ヌルヌルの状態。中指で少しかき回さないと栗の感触が・・・・。
栗の辺りを円を書くようにグリグリしていると、彼女のジャケットとワンピ
の間から相棒と手が胸を捉えようとしている。ワンピの上からワンピごとブ
ラを持ち上げ、ワンピ越しに乳首がくっきりと分かる。その乳首を相棒は二
本の指で転がしている。
「これは絶景だ」
彼女は乳首と栗を同時に攻められているわけだ。彼女は頭をドアにもたれか
け、反対側のジャケットを手で引っ張るようにして上半身を他の人に見えな
いように必死で耐えているようだ。彼女の何ともいえない顔が、彼女の胸を
もむ男の手が、一層オレを興奮させてくれる。そのうち相棒の手がスゥーと
引っ込み、彼女のPが上げられようとしている。自分も協力してPの前の箇所
を引き上げ降りる準備を。彼女はジャケットのボタンを掛ける。外されたブ
ラが気にかかるが残念だがここまで。彼女とこの後どうなったかは想像して
ください。