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2008/10/08 17:28:48
(JCmj4zHM)
私は現在高校3年、まさに受験期です。
通学中は電車が比較的すいているので痴漢をされた経験はありませんでし
た。
でも先日初めて痴漢を経験しました。しかも本屋さんで…
参考書が欲しかったので、学校帰りに都内の本屋さんに行きました。
夢中で参考書を選んでいると私の後ろに40代くらいのおじさんが立っていま
した。
学校の先生や受験生の父親なのかな?と思っていましたが、どうもきょろき
ょろと周りを見ていて不思議でした。
気にせず参考書を立ち読みしていると、そのおじさんが通り過ぎるときに私
のお尻を触ったような感じがしました。
一瞬だったし勘違いかもしれないので、特になにもしませんでした。
それがいけなかったのか…次ははっきりとわかるようにお尻を手で包むよう
に触ってきました。
怖かったのでうつむいていると、じょじょにその手の動きが激しくなり、お
じさんの呼吸も荒くなってきます。
耳元で「はあ、はあ」と息をはきながら体をぴったりとくっつけてきます。
制服のスカートをたくし上げて下着越しにお尻をもみまわします。
片方の手は胸に伸びてきました。制服越しに、揉むというより撫でまわして
きます。
そのうち両手を胸にまわし、お尻にはおじさんの固くなったものがあてられ
ます。制服のボタンを少しだけはずして、ブラの上に私の胸をのっけます。
おじさんは下半身を少し揺らしながら私の胸を嬉しそうに揉んでいました。
私のDカップの胸が知らないおじさんにめちゃくちゃにされてる…
うつむいているとそれがよく見えて、私も何故か興奮してしまいました。
両方の胸の乳首を、人差し指で同時に刺激してきます。私の乳首はもう今ま
で見たことのないくらい突起していました。
おじさんは我慢できなくなったのか、私のパンツを下ろし、直接アソコに勃
起したものをこすり付けてきました。
私のアソコはとてもぬれていて、おじさんのモノがよく滑ります。
おじさんが腰をふるとグチャグチャといやらしい音が響きます。
おじさんは激しく腰を振りながら、乳首をつねりました。
「あっ」と小さな声でおじさんがささやくと、おじさんのモノがびくびくと
震えながら私の太ももにどろっとした液体が付着しました。
置いてあった●治大学の赤本にも飛んでしまいました。
おじさんはそのまま何もなかったかのように、私を置いてどこかへ行ってし
まいました。
いくら人がいないからといえ…本屋さんでこんなことが起こるなんて…
この日を堺に、私は痴漢に憧れを抱くようになってしまいました。
もっともっと知らない人に体を触られたい…