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昔話

投稿者:トオル
2008/11/24 14:35:03 (grsjOhYD)
俺が中三の頃、近所の本屋に立ち読みに行った時の話です。普通に立ち読みしようと店内に入り、雑誌のコーナーに黒いヒラミニの娘が前屈みで、本の整理してた。背後にまわり持ってた鏡で覗くと、白いパンティが食い込んでた。周りに人居ないので、直視と手鏡を繰り返した。一度、離れた所で、女が移動したので、見てるとトイレと事務所と書いた部屋へ。少し遅れて入り、トイレのドアに耳を当てると、中から水の音が‥。しばらくして、トイレから出てきた女がドアに手をかけた瞬間、女の尻を撫でた。女は小さな悲鳴をあげたがそのまま立ち去り、本の整理を始めた。背後に近づいても前屈みのまま。又、手鏡と直視を繰り返す。女は無関心。前から顔見ると耳まで顔が赤い。触られたり覗かれたりして、感じてるようなので、背後に近づいて、手の甲で尻に触れる。一瞬、ピクッとしたが、後ろは見ない。手のひらで触るが反応しない。パンティラインをなぞりなから、スカートの中へ。パンティの上から敏感な所を触るが反応しない。むしろ尻を突き出してくる。たっぷりと撫で回し、パンティに指をかける。半分くらい脱がしても反応しない。膝の辺りまで脱がし、敏感な所を撫でる。ピクッとしたが相変わらず声を出さない。わざと背後にしゃがみこんで、指を出し入れする。声がでそうなのを我慢してるようだ。固くなったモノをあてがう。さすがにイヤイヤをしたが、腰を掴み、突き上げる。ウウッと呻くが、騒がない。ゆっくり出し入れをして中に出し、パンティを穿かせる。声をかけたら、OKしたので、バイトが終わるのを待って、駅のトイレでやりまくり。彼女の家まで行って、毎日しまくった。今は俺の奴隷秘書になってます。