私が小さい時の話しです。おばあちゃんの家に泊まりに行くため電車に乗りました。まだ小学生でしたが、何回も一人で行ってたので、その日も一人でした。田舎なので、乗客は少なく必ず座れました。私は降りる駅の名前だけは知っていたので電車のアナウンスだけに集中していると、私の前におじさんが座り話しかけてきました。私はおばあちゃんの家に行く事と降りる駅の名前の話しをしました。すると、おじさんは「○○駅になったら教えてあげるから、話しをしようか」と言ってきました。大人の言葉だと信用してしまった私は会話をすることになりました。最初はたわいもない話しだったのですが、次第に服の話しになってくると、おじさんは足で私のスカートをまくるような動きになっていました。何回か繰り返した後、「黒っぽいパンツはいてるのか？」と私に問いかけてきたので、私は「ブルマはいてるんだよ」と答えてしまった。それを聞いたおじさんは、ブルマについてやたらと話しかけてきた。「ブルマかあ？いつもはいてるの？ブルマって何回も言ってごらん」あまりの質問責めにびっくりした私だったが、一つ一つ答えていた。
「うわ、ブルマだよ」
「毎日はいてる」
「ブルマブルマブルマブルマブルマブルマブルマ、まだいうの？」
私の答えに男性は喜んでいたみたいだったが、当時の私はその意味を知りませんでした。そんな会話を続けているとおじさんは、「でもブルマをはいているなら見られても大丈夫だよね。」と言ったので私が「うん」と答えると「だよね、じゃあおじさんにブルマをよく見せて」といってきた。ブルマに対し恥ずかしい思いが無かった頃なので私はスカートを何回か持ち上げブルマを見せた。しかし、おじさんは「そんなんじゃなく、よく見せなさい。ほら、スカートをまくったままにして、体育でブルマになるんだから大丈夫でしょ。それにブルマは見てもらうためのなんだから」と少し怒ったような言い方になった。私は納得させられたのか、スカートをまくり、ブルマを見えるようにしました。すると、おじさんはブルマをじっと見ていた。私がはなしかけても返事は無かった。そして、いきなりズボンのチャックをあけ、オチンチンを出しました。私はびっくりして、「何でオチンチン出してるの？」と聞いたが、おじさんは何も言わず、自分で握り動かし始めた。私もそれを見ていたが、会話が無くなったのでスカートを元に戻すとおじさんは「まだダメだ。ブルマは見てもらうためにあるんだから。」と怒りだした。私はびっくりして、スカートを再びまくり、ブルマを見せるようにしました。おじさんは私のブルマを見て手を動かしている。必死の形相だったので、私は黙っていた。しばらくすると、おじさんは優しい声で話しかけてきました。「ブルマってなんで女の子だけだか分かるかな？」私は「分からない」と答えると、「女の子はオチンチンが無いからね。」とか訳の判らない事を言っていたが、「ブルマをはいているんだから、おじさんのオチンチンを舐めなきゃダメだよ」と言いました。私は「なんで？」というと「ブルマをはいてるから」としか答えませんでした。私は「？？？」でしたが、おじさんが私の頭をつかみオチンチンの近くまで持ってきたので私は何故かオチンチンを舌で舐めてしまいました。おじさんは、私に舐め方を色々と言ってきましたが、私はよく分かりませんでした。しばらくすると、おじさんは「それじゃダメなんだ」と怒り、オチンチンを口に入れろと言ってきました。私はびっくりして、オチンチンを口の中に入れました。すると、おじさんは私の頭を掴み動かし始めたのです。動きが段々激しくなっているのが分かりました。更に口の中の生暖かいモノが動いている感じも分かりました。おじさんも、何も言わなくなっていました。

その時です。
「あんた、何してんの？」と怒鳴り声が聞こえ私は頭をあげると通路におばちゃんが立っていました。それに気付いたおじさんは慌てて去って行きました。