ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > 嘘のようなほんとの話。
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1
2008/11/29 15:27:20 (Npmbs3i4)
また活動を再開してしまった。
JR、K線で朝の通勤時間帯階段を上がっていると目の前にミニフレアーの30代
前半ぐらのOLさんが・・・
思わずその子後ろに並ぶと偶然にも新快速が遅れて入ってきた最初乗るかど
うか少し躊躇していたが後ろから背中をおしながら右手は彼女のスカートの
お尻に軽く当てながら、乗り込むとまだ乗って来る乗客があり右手は完全に
彼女のお尻食い込む感じに抵抗もないので出発時の揺れに合わせて手のひら
を返して軽くお尻を包み込む彼女は軽く下を向いたまま・・・
ここまできたらあとはスカートの裾を探り当てて徐々に捲くって行く。
ザラとしたスッキングの感触優しく太股に指を上下に這わしていく。
彼女は頭を下げたまま耐えていた。
ところが指を上に這わしていくと突然ストッキングの感触がなくなり
スベスベの肌の感触が、こうなれば完全にスイッチが入ってしまい
Pの上からお○コをなでなでところがPの生地が異様に少ない?
そう彼女はTバックだったんです。
そうとわかればいきなりお○ことクリに攻撃開始。
すでに洪水状態指を入れると簡単にのみこんでしまいもう一本入れて激しく
ピストンすると彼女は口に手をあて必死に声を我慢・・・
そのまま約20分三○駅に着くまで楽しませてもらった。
途中で彼女は完全に体を任せる感じになり左手をジャケットの下から胸のと
ころに入れて体を支えながら少し小さめの胸も頂き!
駅に着き彼女の後を追い人通りの少ないところで声をかけワザトと彼女のお
汁の付いた指を舐めながら携帯番号をゲット。
その日の夜早速Telし翌日の休みに会って色々話ていると既婚者で子供もある
が旦那とはsexレスみたいだった。
当然それ以降彼女との関係を楽しませてもらっている。
まさかこんなことが本当にあるとは思ってもいなかったのでご報告。