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2008/11/29 17:48:51
(OWt3KAO8)
ある暑い夏の土曜日、俺の前にjs6年生くらいだと思う少女が携帯を弄り歩いて来た。
顔を見るとしほの涼に似て可愛かったので後ろをついていくと突然、「きゃっ」スカートが捲れ純白のパンティが見えた。
少女はスカートを押さえきらず後ろが見えていたので写メに撮った。
そして、少女は近道をするためか路地裏に入る。俺も後を追いかけ人が居ないこと確認するとノースリーブの脇から手を差し入れ幼いおっぱいをモミモミ揉むと-
「きゃっ!? やっ・・・やめて下さい・・・じゃないと叫びますよ・・・」
小さな声で言ったが止めずに揉みながら乳首をきゅっと摘まみながら引っ張ると「あぁぁぁー」
「いっちゃたね? 今日は時間ある? あるならもっといいことしよか? なければまた今度でいいけど? その代わりこの写メを撮らせてね? もし誰かに言ったらこの写メを友達やクラスメートに送信したり、ネットに流すから!!」
言いながらノースリーブを脱がし胸や顔、スカートを捲りパンティを撮る。
「あっ、あります・・・・・・きっ、今日時間あります」
顔を赤くしながら言うと俺は少女の手をとり街道沿いにある公衆トイレに連れこんだ。
トイレに入るとまず前屈みにさせ胸元を写メに撮り、次にキスをすると少女は舌を差し入れてきた。俺は負けじとキスをしながら服の上から胸を触ると
「あっ、あっ、あっ、あん・・・もっと・・・もっと・・・おっぱい揉んで…お兄さん・・・」
「おっぱいを揉まれて、気持ちいいの?」
「うん。気持ちいい・・・」
胸を揉みながら聞くと俯いた。俺はノースリーブを脱がし、左手で胸を揉みながら乳首を弄りながら吸ったり舐め、右手でスカートを捲りパンティの上からオマンコを触ると洪水を起こしていた。
「気持ちいいの? こここんなに濡らしちゃて?」
「うん。そこも気持ちいい・・・」
「じゃあ、ここは何て言うの? 言ってごらん?」
オマンコを触ると少女は恥ずかしいのか、言えないでいた。俺は耳元で「オマンコって言うんだよ。ほら言ってごらん?」
「おっ、オマンコが気持ちいいだから・・・もっともっと触って…お兄さん」
「よく言えました。そこに手をかけて片手でスカートパンティを脱いだらもっと気持ちよくしてあげるね」
少女は便座に手をかけ左手でスカートとパンティを脱ぐと汁が滴り落ちる。
そして、俺はズボンとトランスを脱ぎ、足を開かせチンコをオマンコに押し付けそのまま挿入する「いっ、痛い・・・痛い・・・でも気持ちいい・・・」言いながら感じ始めると俺は我慢できず少女の中に出した。
最後はアナルにもチンコを入れ中出しをし、少女は俺の性奴隷となった。それ以降、ほぼ毎日俺に犯されている。