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2008/11/08 19:50:01
(IKLyrSse)
最近のことです…
私は都内の女子高に通う女子高生なのですが、JR山●線の●●駅で乗り換えをします。
その日はテストでいつもより始業時刻が遅く、電車もちょうどラッシュでした。
暗記をするためのプリントを持ったまま電車に乗り込んだのですが、人が多過ぎて電車の中に押されるようにして流れこみました。
そのときです。電車に流れこむ際、誰かに明らかにスカートを捲り上げられたんです。しかも足と足の間に足を入れられ、股を開いた状態にさせられてしまいました。
混みすぎていて身動きもできず、手にはプリントがあるのでどうすることもできません。でも痴漢の手はすでに私の股の間にあります。
手は私の内股をゆっくりと撫で回し、するするとさすってきます。そして徐々にお尻の方へ移動し揉み始めました。
大きく揉んだりパンツの際を指でなぞったり全体をさすったり…散々触られたあげく、パンツに指をかけて持ち上げられてお尻を出されてしまいました。
さらにお尻を直に触られ、私はだんだんと気持ちよくなってきてしまいました。
あたしの気が緩んだのが伝わったのか、痴漢の手が秘部の方に移動してきました。パンツの上を指で行ったり来たりします。私はすでに濡れていて、痴漢に気づかれているのではとドキドキしていました。
痴漢はエスカレートします。パンツの上からクリを強く押したり、穴の上を少し音が出るくらい揉んだり…私もどんどん感じてしまって声が出そうになるのを必死でこらえていました。
何駅か過ぎると、人がたくさん降りる駅につき、回りが少しすきました。そのときに今まで後ろから指姦されていたのですが、痴漢の手が私の体の前に回りすぐにパンツに手を入れられてしまいました。
私は痴漢に後ろから抱き着かれるような形になり、さらに身動きが取れなくなりました。
パンツに入った手は遠慮なく私の秘部をまさぐり始めます。
中指で真ん中を行ったり来たりして、ときどきクリに指が触れるたび、私はそのたびに自分が濡れていくのがわかりました。
さらには人差し指と薬指で穴を開き、中指を挿入されました。私のびしょびしょの秘部は指をすんなりと飲み込み、また、いやらしく「ぐちゅっ」と音を立てたのが聞こえました。
中指は音を立てながら高速で出し入れをしてきます。私も少し「あっ」と声が出てしまいました。
痴漢は指の本数を増やして出し入れを続けながら、もう一方の手もパンツに突っ込み、爪でクリを引っかいたり指で押したりつまんだりしてきます。
穴とクリの両方を責められ、私の足もがくがくして痴漢によりかかるようになっていました。
そして快感がピークに達し、「ああっ」と小さく声を上げて私はイッてしまいました。
駅に着き、人の波に押されて降りると痴漢が誰だったのかは全くわかりませんでした。
恥ずかしかったですが気持ち良かったです。