さっきの出来事です。

今日はちょっとあったかくて、普段より薄着で、胸元の開いた服を着ていました。

少し混んできた時に、胸に何かが当たる感触が… チラミしてみると、サラリーマンの方が、新聞を読みながら肘で押していました。

どうせ触るなら、もっと大胆に男らしくガバッと押して確かめたら、こっちから押し返すのに！とヤキモキしていると
反対側に別の感触が…

少し向きを変えて確かめてみると、下乳をソフトに撫でている手が見えました。
触り方も上手だし、肘押しさんよりいいなぁ♪って事で、手に押し付けました。

一瞬躊躇したみたいだけど、すぐに意図を分かってくれたみたいで、周りからばれないように胸を手の平で揉みはじめました。
すごくソフトで上手で、思わずため息が出ちゃうほど♪

しばらく気持ち良さに身を委ねていると
停車駅で人の流れで上手く押されて、死角になる角に移動させられました。

そこから、すごく大胆で…
服の裾から手を入れて、お腹の辺りを撫で上げるように移動させて行き、ブラの上からやわやわと揉んだ後、フロントホックを外されて車内でノーブラ状態に…

死角なのをいいことに、ぐっと近寄って壁に押し付けてから服をたくし上げて、胸露出。
あっ…とびっくりして、口を開けたら指を押し込まれました。

でもすでにＭスイッチが入っていたので、舌を絡めて舐めました。

たっぷり唾液のついたぬるぬるの指で、乳首を撫でられた瞬間…膝がガクガクして、小さく声が出てしまいました。

私はとっても乳首が弱いので撫でられる度に、身体がびくびく震えて、声が漏れそうになります。
それをみている彼も 興奮しているのか、耳元に荒い息が掛かってそれも感じてしまいます。

乳首と耳攻めでいきそうだったところで、人が大量に降りてしまい、残念に思いながらも、さっと服を下ろして私も降りました。

後追いされたらちょっと困るので、人波に隠れるようにしてお手洗いに行き、ブラを直したついでに下を確認したら、すごく濡れていました。

逝きそうでいけないこの感じが堪らないので、汚れを拭いてからそのまま会社に行きました。

今、仕事の合間にこれを書いているんですが… さっきの逝きそうな感じが持続的に押し寄せてきて、また濡れていると思います…


またああいう痴漢さんに会えたらいいなぁ♪