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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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田舎のバス

投稿者:えりな
2008/12/22 19:11:43 (Adwcw7Zr)
昨日、祖父の家に向かうときに、バスの中で痴漢に合いました。
バスの中の痴漢は初めてだったので、本当にびっくりしました。
怖い思いは不思議にしませんでした。
駅から40分くらいバスに乗って行く途中だったのですが
駅で乗ったときは大勢人が乗っていました。10分くらいたつと、どんどん人
が降りていって、
最後は、前のほうに、おばさんとおじさん、私と同じ一番後ろに、おじさん
〜おじいさんくらいの人と私の4人でした。
次のバス停につく前に、左の端に座ってたおじさんが、真ん中のほうにずれ
てきたので、「あ、降りるんだ」と思っていたら
まだバスは動いている途中だったので、おじさんはよろけて、私の隣にすべ
ってきました。
「ごめんね」と、にこやかに笑ってくれて、私も、「はい」と笑い返しまし
た。
停留所についたら、おばさんが1人降りただけで、おじさんはそのまま降りま
せんでした。
次で降りるのかな・・?と思いながら、うとうと眠ってしまいました。
太ももとお尻にかけて、もぞもぞ手が動くので目がさめると、
隣のおじさんはまだ座っていて、目が合いました。
「ごめんね」とポケットをさぐっていたので、「あ、あたっちゃったんだ」
と思っていました。
でも、手のひらが、私のほうにむいていたので、あれ?と思っていたら、
「ごめんね・・・」といいながら、手がどんどん、座席とお尻の間に入って
きて、お尻の割れ目をなぞってきました。
「あれ・・・?」どう考えても痴漢なんだけど、にこやかに謝るおじさん
と、なんとなくほのぼのした風景に、そのままに窓の外を見ながら、そのま
まにしていました。
昨日は暖かかったから、久しぶりに、白のダウンジャケットにグレーのミニ
スカート、ハイソックスにムートンブーツでした。
おじさんは、後ろからお尻をなぞったまま。。。
バスの運転手さんがミラーに移るたびに、ドキドキ心臓が破裂しそうになり
ながら、状況に酔ってしまって、おとなしく感じていました。
おじさんは、左手を前にも回して、「ごめんね・・」といいながら
太ももを手のひらでつるつるなでてきました。
だんだん、つけ根のほうに伸びてきて、とうとうパンツの上から
あそこの一番敏感なところを くるくるしてきたり、割れ目に指を埋めるよ
うになぞってきたりしました。
横をみると、おじさんのグレーのズボンは、バナナが縦に入ってるみたいに
盛り上がっていました。
おじさんが息を荒くしながら、「ごめんね・・・・」となぞりつづけて
もう、イッちゃうんじゃないかと思っていたら、
おじさんは手を引っ込めて、次の停留所で降りました。
気がついたら、お客さんは他にいなくて、自分だけになっていて、
・・・・すこしためらったけど、つい・・・はじめて、自分で
バスの中で、ダウンジャケットを膝にかけて、あそこを触ってしまいまし
た。運転手さんがミラー越しに見ている気がして、足をぴんとそろえてつっ
ぱるように、イってしまいました。
降りるときに、まるで運転手の人が知ってるような錯覚になり、恥ずかしか
ったです。