今日は出張で、少し余裕を見て出た
混んでいる逆方向がうらやましい
目的地近くになってやっと混んで来た
時間の余裕があるので、頑張ってドアをちょっと移動

ガキんチョ達も多いが、柔らかめの女の子がいる
しっかし態勢がなぁ・・
これだと股間が彼女の鞄でブロックされてるし、ニキビ面の高校生がすぐ横にいてうっとうしい

どうしたものかと思案していると何となく彼女が高校生から離れるような仕草
身体の向きをちょっとずつ変えている
そして彼女のお尻はなにやらだんだんとこっちの股間にヒットする方向に

お！これは行けるかも
一駅毎の動きとちょっとずつ混むのを利用して彼女との位置関係を調整しようとすると
彼女もどうやらその方向に動いてくれている

と思ったら既に目的駅
どうする？？

彼女は多分OK子
決断して乗り越してこのまま行く事にする
一駅毎に混んで来て
いつの間にか僕の股間は彼女のお尻にばっちりアタック

混みがいまいちなせいで押付けの圧力もいまいち
彼女はこっち以上に物足りないのか、たまに身体を大きく揺すってお尻で股間をしごいてくる
こうなりゃあとは時間の問題

少し足を開き彼女の腰をこっちのまたで包み込むようにする
内股に彼女の太ももが感じられて最高に気持ち良い

もう周りなんか気にしていられない
どんどこ押し付けていると
彼女もしっかり踏みとどまって受けてくれ、たまに身体を大きく動かしてPをしごいてくれる

電車が最後のホームに滑り込む頃限界に達して

うぅぅぅぅ〜〜

ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
OK子な証拠に彼女はお尻と背中でその感触をしっかり受け止めてくれている
電車が停止して乗客が押し合いへし合いドアに殺到するときにも
僕と彼女は股間と尻を押し付け合ったまま名残を惜しみながらぐりぐり〜

二人の腰がひっついたまま電車を降りそこで別れ別れ

彼女は後でオナニーするかな
思い出してたらまた勃ってきちゃった
今朝の女の子、どうもありがとう〜