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2008/12/13 19:40:52
(dLbPS9sG)
二十歳のキャバ嬢です。
六本木で働いていて、大のクラブ好きで、昨日の金曜日の夜、友達がみんなアフターに行っちゃったので一人でクラブ行っちゃいましたッ
テキーラ、ジン、ウォッカをつぎつぎ煽り、かなりのハイテンションでフロアをうろついてると、サラリーマン風の男に突然手をひかれ、その連れっぽい5人のリーマンに囲まれ、手をひっぱったリーマンに腰に手を回されました。
何こいつら
と、ちょっとむかついて、でもテキトーに一緒に踊っていたら、
その日はミニのひらひらしたワンピだったんですが、いきなり手を入れられ、お尻をつかまれました。
ちょっと!
やめてよ!
無理!
そう言って手を払いましたが、囲まれてるし、身体は密着したまま、服の上から胸までもみもみ...
むかついておもいっきりにらむと、無理矢理キスされました。
私はかなり酔ってて、足もふらふらで、かわすどころか5人に囲まれてると完全に死角で、だいいち他の客は盛り上がっててまったくこの状況に気付くわけもありません。
相変わらず身体は密着状態で、お尻をなでまわしていたリーマンの手はついにパンツの中に...
私は怖くなってきて泣きそうになって、やめて、と言い続けましたが、穴の入り口を指で遊ばれ、恥ずかしくて、でも、濡れちゃったみたいで、耳もとで、
ねぇ、すごいよ、すごい出てるね、
なんて言われ、
もう恥ずかしすぎて目もあわせられませんでした。
そんな私たちを見て笑っていたリーマンの一人が後ろから腰を抱いてきて、後ろから抱きついて胸をもみもみ。。。
さっき前にいたリーマンは指をクリに移動し、舌をからませてきて、もうどーでもよくなった私は、快楽にまかせ、
あっっぅ...ふぅ...はぁん...あっ...いい...
とあえいでしまいました。
調子にのった後ろのリーマンは膨れ上がったちんをおしりにすりすり...
ワンピを胸下まで下げられ、ヌーブラを剥がされ、フロアの床に捨てられました。
5人のリーマンに壁ぎわに囲まれていた私が胸をあらわにしても誰も気付きませんでした。
リーマンは乳首はどうの、乳輪がどうのって盛り上がり、吸われたりひっぱられたり、ひっかかれたりしました。
後ろでちんをすり付けていた男がベルトをカチャカチャしだし、
まわりの連れが
え?まぢ?入れちゃうの?
と盛り上がりだし、
私はやめて...やめて...と懇願しましたが、それもむなしくパンツが下ろされていき、後ろにいる男のカリと思われる物体が腟の入り口にすりつけられ、徐々ににそれが私の体内に押し入って来る感覚に、もう観念し、レイプされるんだと実感しました...
男は耳に口を押しあて、
まぢいい...きみのまんこまぢ気持ちいい...ほら...ここ?ん?...いかせてあげるから...はぁはぁ...俺のちんぽ..はぁはぁ...どう?...ん?
と見ず知らずの男のちんに腟壁をえぐられ、言葉でも犯され、それでもあえぎ、よだれをたらす私のまんこの淫乱さに私自身悲しくなりました。
でも、気持ちいぃ...
正直、今までにない快楽が私を支配していました。
前にいた男はワンピに顔をうずめ、私のクリに舌を這わせて来ます。
もう、耐えられませんでした。
私は潮を吹きやすい体質で、このままだとそうなってしまうのを心配していましたが、無理でした。
気付けば、
いい....いっちゃう...あぁ...もっと...あぁ...出る...あぁいくぅ...あ..........!!!!
私は潮を吹きながら果てました。
後ろの男は、
潮?まぢ?吹いちゃったわけ?いっちゃったんだ?
なら俺も...
と今までよりさらに強くちんを腟に打ち付けてきました。
あぁ....ちんぽまぢ気持ちいいよ....いったばかりのまんこに出すからね...俺のせーし...飲めよ...あぁっふぅっう...!!!
男はちんをぴくぴくさせながら、私の中に出しました。
私はショックで放心状態。
背後にいた男のちんがするりと抜け、待ってましたとばかりにもう出していた前の男のちんが差し込まれました。
あとは、もう、代わる代わるでした。
結局、5人のリーマンにまわされ、中出しをされました。
アフターピルで妊娠は対処しましたが、
生で入れられたので病気はまだわかりません。
もうあのクラブには二度と行きません。
最低。