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2009/01/29 21:58:54
(B5eiNkyd)
毎朝同じ時間の電車に乗ります。
最後尾の一番後ろのドア。
車掌室前の三角コーナーが指定席。
毎日気持ち良くしてくれる痴漢さんがホームで待っていて、私が並ぶとすぐ後ろに立ちます。
それだけで、もう身体は興奮状態。
電車に乗り込むと、さすがにまだそんなに混み合っておらず、しばらくおあずけかとがっかり↓
三角コーナーに向かって立つ私の横に、痴漢さんが立ち、足に当たるカバンをうまく動かして、私の期待を高めてくれます。
私はそんな軽い刺激だけでも、もう濡れ濡れです。
3駅ほど乗ると、かなり人が増えて来て、痴漢さんは横から胸元に手を入れて来ます。
もう何をされても、私の前は壁なので見られることはありません。
ジャケットの前ボタンを開け、まずはブラウス越しに胸を揉んで来ます。
揉みながら、固くなって来た乳首を見つけるとつまんで刺激。
布越しの焦れったい感じが、めちゃめちゃ感じます。
そしてブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、乳首を直接こねまわされます。
気持ち良過ぎて声が出ちゃうっ…
そんな状態で完全に混み合うまで弄られ、息は乱れ、下着もグショグショです。
そして完全に混むと、痴漢さんは手を下に伸ばし、まずスカートをめくります。
触りやすいようにパンストは履いていないので、ショーツの上から、まずは土手部分を揉まれます。
もうお漏らししたみたいに「グチュっ」と音がします。
ああっ…もう入れて…
ショーツの上から手を入れて、痴漢さんは濡れ具合を確認。
割れ目を往復するだけで、くちゅっくちゅっと音がします。
ぐっと指が一本入ると、
はあぁっ…と溜め息のような声が出ちゃいます。
ヌルヌルすぎて、出し入れする指に摩擦がありません(笑)
少し出し入れすると、今度はヌルヌルをクリに塗りたくって、クリクリして来ます。
深呼吸しながら声を堪え、快感を満喫する私。
クリだけを1〜2駅刺激し、軽くイッたあと、最後に仕上げ。
2本の指でグチュグチュ掻き回してきます。
もう立っていられない!
気持ちいいっ…
…そして二度目にイッたあと、何もなかったようにいつもの駅で降ります。
あ〜あ、こんな痴漢さんがいたらなぁ〜
と、いつも妄想しています(笑)
長文失礼しました。
読んでくださってありがとう☆