昨日20時40分頃、人身事故で中央線が止まっていた。これはと思いトイレでパンツは脱いだ。
これでちんを抑えているのは、夏用の薄いスーツだけだ。こーいう時の為に寒くても夏用。
全く家に帰る路線では無いが、チャンスと思いホームにて獲物を物色していた。
列後方にJK発見！！身長160前後で髪は黒セミロング。チェックのマフラーにダッフルコート、ブレザーミニ。顔は香里菜に似てる。心の中で叫んだ。15分程待ち電車到着。
乗客が乗り込む前から、既に超満員。
後方の為その電車にJKが乗らないのでは？と不安に思ったが、乗った。
後方からの押込みの力と自分の力で、これでもかと言わんばかりにスカートをメクリつつJKを押し込んだ。
パンちゅはピンク。
車内は鮨詰め状態に。
発車間際に電車が揺れJKが俺の足を踏んだ。
「すみません」と謝ってきた。後ろを振り向け無い程の満員。
その瞬間こいつは抵抗しない。獲物だ。狩る。そして食う。と決心した。
俺は生まんには興味が無い。やはり自分が気持ち良くなりたいから。
乗り際にスカートを捲くり上げていたので、
いきなりパンツの上からけつを揉みしだく。
やはり無反応。
ﾌﾙ勃起をJKに押し付けつつ、
速攻で左手をパンツの中に入れて左けつを揉みX2。無反応。ぴんくパンツを下ろした。
左手で生尻を揉みながら電車が揺れた瞬間に右手をコートの脇から胸へ。
生乳を堪能したいがリスクが高いし、時間が無い。右手ブラウス越しに胸揉みながら、
左手は生尻揉みながら中○へ到着。汗。
しかし乗客は全く減らないし、JKも降りない。
JKの顔を覗き込んだら、サクランボみたいに真っ赤。耳も真っ赤。
イケるイケる。
とにかく時間が無い。
発車し直ぐに左手をまんこへ。濡れ濡れ。
速攻指入れ20秒ぐらい出し入れ。
電車が揺れた瞬間に右手をJKの胸から離し、
自分のジッパーを下ろしアレを取り出した。
もう捕まっても良いと思った。
後ろからJKに両手を回し覆いかぶさるように、
ガッチリ押さえつけた。
ゆっくりﾌﾙ勃起を近付ける。
入れられるのを知ったら抵抗するので、
ﾌﾙ勃起が尻に触れた瞬間にぐっと下から上に押し上げた。入った。JKは「がぶ」みたいな変な声を出した。お構い無しに揺れに合わせて出し入れをする。凄まじくキツイ。
下向いて泣いてる。
更に興奮した。
次駅に着く迄にはいきたい。
揺れない時は下から上へゆっくり入れ、
揺れた時は激しく力任せに入れた。
直ぐにいきそうになり、
JKに回してる両手を更に強く強くし抱きしめた。
その瞬間ドクンドクンと考えられ無い程の量が出た。JKは泣いてる。
狩ってやった。食った。達成感に浸りたがったが、次駅に着いてしまう。
速攻ジッパー上げて、
JKのパンツ直した。
JK泣き過ぎ汗
隣のおばちゃんが「どーしたの？大丈夫？」
と聞いてきた。マズイ！と思った俺が速攻で、おばちゃんに「今通夜に向かってるんです」と。
JK無言。おばちゃん「あら。可哀相に」
ホッと一安心した。
次駅に着き、泣き過ぎのJKの手を引っ張り降ろす。回りの目が気になる為、敢えて周りに聞こえるように「じゃあ別れないから、泣くの止めろよ」
と半キレ気味に言ってみた。
少し泣き止んだのでベンチに座らせて、
ミルクティー飲ました。
JKが一言。
「赤ちゃん．．．」
俺無理矢理手を引っ張り駅を出て、
人通りの無いとこへ。
俺「赤ちゃん出来たら大変だろ？」
JK頷く
俺「じゃあ電話番号教えろ！！責任取るから」と無理矢理鞄から携帯ゲット。
ついでに手帳も笑っ
一方的に電話番号を登録し俺のは教えてない。
怖いのかドエムなのか分からないが、帰ると言ったが何も言わない。
今電話しようか迷ってる。因みにこれはフィクションです．．．
長文失礼しました