今から数年前、京王をメインに活動していました。朝のつつじヶ丘。ホームは大混雑。前から3両目位の先頭から15人目位に、見つけました。20代半ばくらいのやや派手目でお洒落な綺麗系。160の後半くらいの身長でスレンダー。茶髮のセミロングでアクセサリーを沢山着け、ネイルも派手な感じだ。服装は黒のフレアミニ。膝上15センチほど。上は同じく黒でビッタリし、上半身の形がハッキリわかるカットソー。首は大きくＶに開き、素材が薄いのでブラのレースも透けて見える。フレアの下は素足で編み上げのかかとの高いサンダルだ。私はためらわずに彼女を両手で囲いながら車内の隅に追い込み壁に背中を押し付け真正面からまるで抱き合うような恰好をとった。密着すると彼女のとてもいい香水と髪の匂いで薄手のジャージ一枚のチ●ポはカチカチに。彼女は唇を閉じ目をつむり右斜め下を向いている。私は直ぐさま右手を下に延ばしゆっくりと彼女の左脚の膝当たりに触れたり離したり。触れた瞬間に脚をピクッとさせるが危なくない感じだ。今度は両脚の真ん中の膝のすぐ上くらいからスッート上に優しく撫でると両方のふとももに力がはいつた。柔らかくて綺麗な脚。そのままゆっくりと優しく中指を延ばし少し前に出す。ソッートとパンティの上から中指の腹の部分を当てる。ありがたい事に、彼女パンティは綺麗にたるみが出来ないようにピンと引っ張って綺麗に履いていたので、私の右手中指は前から彼女の敏感なお豆に触れて触ったまま明大前まで。上北沢を過ぎてから触ったままの中指を少し押さえながらツルッとづらしたり、ソッートあてたまま前後にスライドさせたりすると、閉じてた唇を強く噛み締め、両脚の内ももに力を入れるのがたまらなかった。中指の指先で感じるあの何ともいえない暖かく、熱っぽいのも興奮しました。大前のホームに入った瞬間脇からパンティの生地の中に中指を入れたらやはり、陰毛が全て濡れるほどニュルニュルでした。あの日一日あんなに汚したパンティ履いてたんだろうか。