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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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逆痴漢

投稿者:FD ◆szCp.AUnZo
2009/01/06 17:09:27 (igP.n0cg)
少し前の話なんですが仕事でいつもよりちょっと遅くなり,ギリギリ夜の2100系に乗れ,二人席の真ん中辺りの奥に座り眠ってしまった。
駅に止まるアナウンスで一度目が覚めると隣にスーツの女性(32)くらいが座ってきた。あまり気にせず眠りについた。…どのくらい眠ったか気持ち良さで目が覚めると足元にコートがかかっていてスーツのファスナーが開けられしごかれていた。寝ぼけて状況が掴めず隣を見るとその人はにこっと笑ってしごくスピードを早くした。僕は(23)一応会社にセフレもいたし今日も昼に一回したためなかなかいかなかった。
すると体制を変え窮屈に丸くなりコートにもぐりくわえた。
でも『他の人に見られるから』といったが
『大丈夫みんな離れてるから。』
たしかに近くにはいないようだ…
最初気にしていたがこの女性うますぎると思い出しそうになっていると,察知したのか右手でしごき高速で上下に吸ったり舐めたりしてきた。我慢出来なくなりあえなく口に発射。その女性は丁寧にカリを舐めキレイにすると口を離しゆっくり飲んだ。
『ハァ…出ちゃったね…気持ちよかったの?よかったら降りて続きしない?』というので降りてこの時間なら平気かなと障害者用トイレに入り僕の好きなオッパイをさんざん楽しみ舐めながら便座に座り腰を下ろさせ一気に入れた。
二人とも下は脱いだがむこうには脱がせるのは惜しいので上にはボタンを外したワイシャツ姿。
目の前にはブラもだらしなく垂れオッパイを激しく揺らしながら腰をふる淫乱女。
最後はきっちり腰を掴んで中だし。
その日はこの女性とホテルに行きいろんなプレイを楽しみました。