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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2009/01/14 15:20:29 (F/7nFDak)
地元で有名な、痴漢の待ち合わせに使うお店があって、興味はあっても書き
込みは怖いし、
さりげなく偶然を装っていってみたんです。
日中なのにちょっと薄暗くて、店内は古本やゲームのカセット、マイナーな
おもちゃやリサイクルの大型家具や
秋葉系のものがすごくたくさんおいてあります。
お香も炊いているのかちょっと妖しい感じ。

その日はお天気もよかったから膝くらいまでの黒のミニスカートにモコモコ
のショートブーツを履いて、
白のタートルにカーキのジャケット。(見かけた人いるかも?)
いつもそんなスタイルだけど、違ったのはタートルの下はノーブラだったっ
てこと。もちろん、うすーく見えちゃってた
どきどきしながら店のあちこちを見て回ったけど、あまり人もいないので、
やっぱり書き込みしないと無理なのかなぁと迷っていました。
店は昔の倉庫みたいな感じなので、奥まで広いけどそっちはあまり見るもの
がないしなぁとウロウロしてばっかりで、店員さんにへんに思われるか気に
なって、もう少ししたら適当にアクセサリーでも買ってでようと思ったら。
ずーっとあたしの近くを歩いてる人に気づきました。つかず離れずだったか
ら気づかなかったけど、20代前半のすごい背が高いけど第一印象は悪くな
い、営業のサラリーマン風。さっきも見たなあと思って、「おさわりしてく
れるかな♪」と期待大。

やっぱり少しずつ近づいてきて、あたしがリサイクル家具の婚礼ダンス?の
陰にわざと隠れたとき、
後ろからおなかを片手で押さえられて「優しくするから声だすなよ」って
かぶせられちゃった。一応「・・やだぁ・・」って小声で言ったけど「声だ
すな」って。
とにかくあたしが見えなくなるくらいガタイのいい人でした。
でもその人は本当に欲求不満だったみたいで、息が荒く、とにかくあたしの
気持ちよりも自分が触りたいという一心で、
「ぉぉ・・・ノーブラ・・あぁいい感触だぁ」とか「やわらけー」とかあた
しの首を後ろにひねって熱いキスや耳元をなめたり、
「エッチしたい」「いれたい」とか言ってパンツの中にも手を入れてクチュ
クチュさせてきます。
もちろんあたしも感じてしまっていたけど、でもなかなか最後までの勇気が
でなくて「もうやめて」と何回か言ってしまいました。
「大丈夫、店でようよ」と何度も誘ってきます。
その間も、もうタートルの上からは乳首が立ちっぱなしで、パンツも濡れて
てクチュクチュだった音が、
ジュポジュポ鳴りダラダラとおつゆが流れ出てきました。
そして男の人は自分の営業用みたいなバックを持ち、あたしの手を引いて
店を出て、
自分の車にあたしを乗せて「エッチしたいだろ あんなにグジュグジュだっ
たもんな」って言われて知らない
アパートに連れて行かれました。さすがに怖くなって駐車場で逃げようかと
思ったら、
名詞を渡されて「すごくタイプだったからエッチしたいけど暴力とか何にも
しないから」と急に紳士的になって
「一度きりってやつだー」って言われてついて行ってしまい、結局玄関で
長年会ってなかった恋人同士のように
狂ったようにキスをし合い、お風呂が沸くまで半脱ぎのままイヤらしく
体をさわりあい、
「名前は?」と聞かれ「ゆり」というと本当に恋人のように「ゆり」「ゆ
り」と呼んで小柄なあたしを横抱きにしたり
座位の形にしたりしてイチャイチャぶり。あたしもすっかり安心して
彼に任せっきりにしてしまいました。
お風呂に一緒にはいると彼は筋肉質の逆三角形。「約10年くらい水泳して
たから」
もうあたしもドキドキがとまらなくってお風呂でのエッチも翻弄されっぱな
し。ボディソープで塗りつけられたり、浴槽の縁に座った彼のモノは太くて
口が奥まで入らなくて、でも彼の体力はとにかくすごかったです。
もちろん、ベットに移ってからも「ややS」の彼の言葉攻めや体力であたし
は終始あえぎっぱなし。
その日はそのままお泊まりして4回くらいエッチしました。
彼の白いTシャツを借りて彼が乳首を舐める涎で透けさせてみたり、
そのTシャツのままお風呂にまた入ったりとちょっと変わったこともしまし
た。
帰り際に「他のところでノーブラで歩くならセフレになろう」と言われたけ

ほとんどあたしが彼のテクにやられちゃってます