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2009/01/15 15:25:05
(a57.3w8v)
昨日の夜はダイヤがガタガタ、特急列車が115分送れとか・・・
○阪駅7番8番ホームもエスカレーター制限が掛かるほどの混雑。
これは期待できる。
人ごみを掻き分けながら獲物を物色。
いた。
白いふわふわ帽子にチェックのマフラー、黒いハーフコートの後ろスリットから赤
いプリーツミニが見えている。そして生足に黒ブーツ。
まだ若いんだろう、高いピンヒールをもてあました感じで立ちながら漫画をようん
でいる。
列の後方にいるので、奥に逃げられる可能性も少ないだろう。
真後ろをキープして携帯をいじるふりをしながら電車を待つ。
その間にもホームにはどんどん人が押し寄せ列を作っていく。
これはそうとうな混雑が期待できる。
20分以上経って電車が入線。
開いたドアに人がなだれ込んでいく。
流れに乗って獲物が左右に逃げれないように押し込む。
押し込みながらコートのスリットに左手を入れて持ち上げておく。この作業は密着
してからじゃ出来ないので済ませておく。
奥の扉まで1/3あたりで密着。後は押し込まれて圧力が上がっていくだけなので、持
ち上げたスリットの中に右手を押し込んで手のひらでお尻を包み込むようにさわっ
てく。
かなりギュウギュウになって電車が出発。
右手でゆっくりゆっくりまわすように、丸くやわらかいお尻を揉む。
まるで身動きの取れない獲物はされるがまま。縛られ拘束されているのとかわらな
い。
そのまま×崎まで堪能する。
×崎でドアが開く。
誰も降りる気配がない。
それどころかさらに人が乗ってくる。
さらに圧力があがって出発。
ここからが本番
左手で持っていたコートを自分の腹と獲物の背中のあいだに挟み固定
これで両手が使える
自由になった左手でお尻を揉みながら右手でスカートの襞をつまんで、ゆっくりと
捲り上げていく。
裾にとどいた。
右手の中にスカートをたたみこんで捲っていく。
腰まで捲くれた感触があったので左手に持ち替えて、右手で生尻をさわりにいく。
少し汗ばんだ暖、かくやわらかいおしりとスルスルの下着の感触。
もう息子はギンギンだ。
自分の左肩を見つめるようにして、身動きできない状態で見知らぬ男から受けてい
る辱めに耐えている姿を見ながら好きなように生尻を揉んでいると、この小さく可
憐な女を完全に征服しているという充足感がこみ上げてくる。
もっと支配したい
もっといじめてやりたい
もっと辱めてやりたい
指を滑らせて股間へ・・・
ビクッと小さく反応する。
しかし、わずかながら股間は湿り気がある。
そのまま股間を刺激し続ける。
恐らくこの混雑は□宮までだろう。急がないと・・・
程よく湿ってきたところで、クロッチ部分をずらして生マンへ
周りに溢れた汁を適当に指に擦り付けてから一気に穴へ。
ぐにゅっとした感覚とともにすんなりと入っていく。
ずっと左下を見たまま動かなかった獲物の口から「ぁあ・・・」というため息とも嗚咽
とも取れない音が洩れた。
「ぐちょぐちょやないか」
マンコを指でかき回しながら、そっと耳元でささやく
『そ、そんな・・・こと・・・』
消え入りそうな声で答える獲物。
こいつ、応えよった。いける
「電車の中で見知らぬ男にマンコかき回されてこんなぐちょぐちょにして、淫乱や
のぉ」
指を激しく動かしながらさらに言葉で攻める
『そんな・・・そん・・・あっ』
答えてる最中に二本目の指を挿入した
「みんなが見てる前で身動きできん状況で感じるなんざ、どMやなぁ」
二本の指を歩くように中で動かしながら更に続ける
「俺が調教してやるよ、俺の奴隷になれや」
更に激しくかき混ぜながらささやく。
『ぅう、はぁ、ぁあ・・・』
もうまともに立っていられない様だ
足がガクガクして、ほとんど俺に体を預けている
「奴隷になるなら一回だけうなづけ、もっとよくしてやる」
興奮して耳元でささやいた
しばらく間があって・・・うなづいた!
電車が□宮に滑り込む。
女の手を引き人を掻き分けてホームへ
初めて顔を正面から見た。
くりくりの目のとびきりの美少女だ。
これは絶対に逃がさねぇ
強めに腰を抱いてホテル街へと急いだ。
[end]
続きは「犯した俺」に書くかもしれません