JRのある線をいつも使ってるのですが。この日は平日の10時過ぎに始発駅か
ら乗りました。こんな時間に6両編成は長すぎると思うが。前の方はがら空き
で、途中駅もまず乗ってこないんで、行く。列車の外から中を見ると、JC
が。Hマンガを見ていて、脚をもぞもぞさせてる。中に入り、彼女の横のボッ
クスシートに座り、彼女を見つめる。「ねぇ？Hマンガ見てなかった？」。か
なりびっくりした様子。すかさず彼女の横に座り、「おま☆こ、ぬれてる？
脚をもぞもぞさせてたし。」。彼女は、顔を真っ赤にして、軽くうつむく。
「ねぇ、おま☆こ、さわらせてよ。」。拒否もしないし、泣き出すわけでも
なさそう。肩を抱き寄せ、スカートを捲る。白と水色のボーダーのパンティ
ーでした。パンティーの上からおま☆こを少しいじり、パンティーの中へ手
を入れる。毛は、まだ少し。筋を指先でなぞる。もう、すっかりヌルヌル。
顔を上げて、ねっとりとキス。しばらくいじった後、パンティーを脱いでも
らい、筋の中をこねくり回す。何分もそうしている内に、何か、したくなっ
て。思い切って「ねぇ、SEXしていい？ねぇ？」と言うと、彼女は軽くうなず
いた。座席に手を着いてもらい、おま☆こをこっちに向けてもらう。少しの
間なめてから、挿入に。さすがになかなか入らなかったけど、何とか挿入。
初めてだったみたいなんで、すぐに抜いて、後は手でしてもらった。
その後、メアドなんかを交換して、今もたまに駅のトイレとかでSEXしてま
す。