小学４年生
知らないおじさんに胸をさわられ、男のあの部分を握らされ白い液をかけら
れ、男性不信になりました

その後も、中学時代よく胸やお尻をさわられたり、コートの中が全裸であの
部分が立っているのを見せられたこともあります。

高校以降は普通に彼とSEXを楽しみました。

現在は２７才です。OLになってから電車とかでまた頻繁に痴漢に会うように
なり、子供のときの嫌なことが思い出され、恐怖と嫌悪感で男性不信になり
ました。

だけど最近、私は、恐怖と嫌悪感の中で感じてしまいました。
強引でもなく、押したり引いたりとまるで焦らすように痴漢の手が私のあち
らこちらをさわったり休めたりするのです。
私はいつもとは違う変な気分になりました。
その人の顔もはっきり見えました。ごくごく普通の３０代くらいの紳士で
す。私の目を見ながら、時々さわっては、手を休めるのです。
私は心では恐怖を持ちながらも、私の体は次に何をされるのか期待してしま
ってました。静かにお尻を撫でられていくいちに、まるで気持ちのよいマッ
サージを受けているような気持ちさえなり、太ももと太ももの間に入る手も
すんなり受け入れてしまいます。ゴツゴツしてるけど決して荒々しくしない
繊細な指が、太ももを優しく撫で回し、ついにはパンティーに触れ、優しく
クリトリスを撫で、私はいつのまにか呼吸も乱れ、周囲の人に気づかれない
ように必死で冷静を装いながらも、下半身はもうどうすることもできなく
て、下半身だけではなく全身が痙攣でもするかのように感じ、最後にはその
人の胸に半分倒れかけながら、恥ずかしいことですがいってしまいました。
私は恥ずかしさのあまり、すぐに次の駅で降りて、トイレに行きグショグシ
ョに濡れているパンティーを見て、こんなに濡れた自分が恥ずかしくなりま
した。その日はショックもあり仕事を休んでしまいました。

でも、あの感じた快楽は私の中に刻まれていて、女のくせに恥ずかしいです
が、その時のことを思ってオナニーしてしまいます。彼とのHのときも、彼に
は悪いんだけど、あのときのことを思い出してしまいます。