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2009/02/16 15:05:07
(vNzkWJB4)
その日、私はヒラヒラしたミニスカートに生足でミュールを履いていました。
友達と飲みに行って、終電ギリギリになってしまい急いで駅に向かいました。
友達と改札で別れ、ホームに停車している終電へ駆け込みました。
接続の関係でまだ停車しているようです。
金曜の終電はいつも満員のぎゅうぎゅう。
更に階段を昇ってすぐの場所は、一番混んでる場所でした。
乗り込んで息つく間もなく、背の高い男の人が私の正面から乗り込んできまし
た。
混んでいるから当たり前だけど、抱き合うように密着します。
すると・・・
いきなり私のスカートを正面から捲くり、下着越しに敏感な部分を強引に触ってき
ました!
ワインを数杯飲んだ後に走ったので、抵抗する力が出ません。
力なくもたれかかる感じになってしまい、その人はどんどん大胆になってきま
した。
私の体温はどんどん上がり、あそこも自分でわかるくらぃあつくなっていま
す・・・。
全く抵抗できず、私は完全にその人の好きにされていました。
まだ電車が発車してもいないうちに、とうとう指先が下着の中へ入ってきまし
た。
発車してからは、周りの人たちが目に入らないくらい。
クチュクチュ・・・自分でも驚く程私のアソコは濡れていました・・・。
大きくなったクリをいじられる度に、ビクビク身体が反応してしまいます。
こんなところで感じてしまっていることで、更に興奮していました。
すると、その人は私の手を引き・・・むき出しになった自分の性器を握らせてき
ました。
ビックリしたのも束の間、私はそれをしごいてしまいました。
お互いの性器を触りあい・・・余りの気持ちよさに足がガクガクしてしまいます。
遂には指が私の中へすんなりと入ってきました。
激しくピストンされ、愛液がどんどん溢れ出してきます。
「・・・!!」
ドクドク・・・私の局部をめがけて生暖かい液体が飛び散りました。
その瞬間頭の中が真っ白になり・・・。
その後のことは自分でもよく覚えていません。
でも・・・あんなシチュエーションですごく興奮してしまう自分は
やっぱり変態なのかなぁ、と思ってしまいます。
今でも思い出すだけであつくなってきます・・・。