真紀、29才、OLしてます。去年の忘年会の帰りに酔った勢いで、前から
行ってみたかった梅田のＨな映画館に1人で入っちゃいました。
中はそんなにお客さんはいなくて、空いてました。
後ろの方に座って、コートを膝の上に置きＨな映画を見てました。
少しするとおじさんが横に座りました。いっぱいあいてるのに…
酔っててウトウトし始めると、おじさんの手が私の太股をそっと
擦り始め、チラッとみると手が止まり、ほっとくとまた擦り始めました。
フレアーのｽｶｰﾄをたくし上げ、パンストの上から太股を撫で始めました。
おじさんは自分のコートを私と自分の膝にかけ、周りから見えにくいように
して、大胆に触り始めました。私はもうドキドキして、どうしよう、どうな
るのだろうと、酔いも手伝い大胆になってました。
おじさんの手は股のところで、パンストを破り、指でパンティーの上から
直接触りだしたの。何か、胸がもやもやして、もぞもぞしてきました。
おじさんは耳元で「脚上げんかい」と言いました。両脚をｼｰﾄに上げました。
おじさんは前に回り、パンストごとパンティーをずらし、脱がせようとして
ます。「腰、うかせんかい」と低い声で言われ、言われるままに脱がされて
しまいました。無防備になったところを、指が容赦なく擦っています。
私はもう、トロトロになっていました。おじさんが頭をｽｶｰﾄに突っ込んでき
てあそこを舐めました。思わず声が出てしまい、周りを見渡しました。映画
の音で大丈夫のようでした。おじさんはまた横に座り、耳元で「しゃぶらん
かい」とチャックを下ろしました。それは私が今まで見た中で一番大きく
ごつごつとしていました。恐る恐る咥えると頭を抑えられ、上下させられま
した。どれぐらいしてたでしょうか。おじさんは「逝くでぇ」と口の中に
精液を出しました。口に出されてむせながら、床にツバと一緒に吐きまし
た。おじさんは、「行こか、パンスト買うたろ」と外に連れ出し、パンスト
や高い下着とか買ってくれました。
それから、ホテルに行き、こってりと、しつこいぐらいのＳＥＸをしまし
た。何度も逝かされ、こんなに感じるんだと、自分でも驚きました。
おじさんと連絡先を交換し、それいらい時々会う関係が続いています。